約 3,966,703 件
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/26551.html
ぐれいてすとあいどる【登録タグ CD CDく Mitchie MCD ЯIRECD クロスフェード殿堂入り 全国発売】 前作 本作 次作 REALISTIC VIRTUAL SINGING グレイテスト・アイドル 39D Mitchie M ЯIRE Cotori 流通 全国 発売 2013年11月6日 価格 ¥4,095(税込)(初回限定盤)・¥3,150(税込)(通常盤) レーベル ソニーミュージック・ダイレクト CD紹介 Mitchie M氏 、待望のメジャーデビュー。 ミリオンを達成した代表作の「FREELY TOMORROW」を筆頭に、これまでに発表した既存曲+新曲を加えた全13曲を収録。 収録曲「Believe(ver.HD)」は、『スーパーロボット大戦UX』ゲーム内のBGM用に制作されたもの。 ジャケットイラストは『エヴァンゲリオン』などで知られる 貞本義行氏 による描き下ろし。 初回生産限定盤はスペシャルブックレットを同梱した、「LPサイズ “ネ申ジャケ” リミテッド・パッケージ」仕様。 曲目 FREELY TOMORROW アゲアゲアゲイン 愛Dee ビバハピ Bye Bye Blue Memory Aizu~会津~ イージーデンス 悲しみは愛情のように 短気呑気男子 アイドルを咲かせ Believe(ver.HD) 作詞・作曲:田辺智沙 『電脳戦機バーチャロン サイバーネット ラプソディー』収録曲「ビリーヴ」より シティー・ボーイ Birthday Song for ミク 初回限定盤DVD映像 曲目 FREELY TOMORROW (by yama_ko) イージーデンス (by ライクーP) 愛Dee (by yama_ko) アイドルを咲かせ (by Gたま(ネコ系)) Birthday Song for ミク (by llcheesell) ビバハピ (by cort TOHRU MiTSUHASHi) アゲアゲアゲイン (by TOHRU MiTSUHASHi) FREELY TOMORROW (Project DIVA ver.) (by SEGA) 通常盤DVD映像 曲目 愛Dee (by yama_ko) アイドルを咲かせ (by Gたま(ネコ系)) Birthday Song for ミク (by llcheesell) ビバハピ (by cort TOHRU MiTSUHASHi) アゲアゲアゲイン (by TOHRU MiTSUHASHi) リンク Mitchie M(作者ブログ) Twitter amazon(初回盤) amazon(通常盤) コメント 追加乙です! -- 名無しさん (2013-08-30 21 05 12) たしかにグレイテストアイドルだぁ…買いたいなぁ… -- ゴル (2013-08-31 13 37 05) メジャーきたー!超楽しみだけど、4000円は高い…金ためとかなきゃ -- 名無しさん (2013-08-31 15 10 20) やっとメジャー来たか。遅かったくらい。「I DEE」辺りでどこかしらがすぐMitchieさんに飛びつくと思ってた。 -- 名無しさん (2013-09-01 15 53 39) ジャケ絵がエヴァっぽいとおもったら本当に貞本さんでびっくり。同人通販なかったから嬉しいね -- 名無しさん (2013-09-02 14 48 17) 買いました!グレイテストなミクでした(^O^) -- nsnow (2013-11-07 19 22 39) 今日やっと届いた!どの曲も素晴らしかった…!! -- ハル (2013-11-09 23 43 16) メジャーCDおめでとうございます!めっちゃほしい! -- すがり (2013-11-10 11 55 25) このアルバムは私が今まで聴いてきたVOCALOID関連のCDの中では最高傑作の一つであった。 -- XYZ (2013-11-11 22 44 58) オリコンTOP10入りおめ! -- 名無しさん (2013-11-14 00 22 06) 個人的には会津の存在感が気になって気になって -- 名無しさん (2013-12-18 11 45 33) ↑うん。確かにww Mitchie Mさん大大大好きだから欲しいけど・・・金が・・・ -- 名無しさん (2014-01-12 21 10 28) このアルバム今日ゲッチュです!!! -- 良太 (2014-02-24 18 43 28) 11.Believe(ver.HD)はカバー曲だからそこらへん書いたほうがいいかもね -- 名無しさん (2014-05-05 07 18 45) このCD、ツタヤ、ワングーとか他に5件位CDショップ周ったケドどこにも在庫無かった。アキバでやっと買えた(≧∇≦) -- ビバハピ完全中毒患者 (2014-05-17 15 57 08) 以前、初回限定版買わせて頂きました。これはいいアルバムですよ。 -- 名無しさん (2016-09-05 01 49 17) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/imas_cg/pages/807.html
ゲストアイドル出ない…かなり低確率ですかね? - 2013-05-09 16 33 34 注意事項には前回ゲストについて書いてあったけど、今回は何も書いてないから無いと思われる - 2013-05-09 18 15 07 どもです! - 2013-05-09 19 41 21 エントランス、[テーマパーク]柳瀬美由紀の呼び戻し費用 8000マニーでした。 - 2013-05-09 18 05 28 ファンシーエリアクリアしてるのにファンシーエリア制覇で2500勝利ptGET!ってでてるのはバグ? - 2013-05-09 20 25 04 俺も出てた、しばらくしたら治ってたけど - 2013-05-09 23 35 06 スタ20本突っ込んでも吉岡さんでないんだけどバグかな?似たような状況の人っておるんか? - 2013-05-09 20 57 35 30000勝利pt到達して、なおかつシークレットエリア到達してないと出ないはず。 - 2013-05-09 21 49 49 バグがあって修正済みだそうだけど、相変わらずでないね~ - 2013-05-09 23 36 45 古岡さん勧誘完了 - 2013-05-09 22 14 23 吉岡さん勧誘成功したはずなのに直後に「このファイルはダウンロードできません」ってメッセージが出る・・・ - 2013-05-10 03 49 08 残念賞として(1,000友情p)を入手すると、景品枠の(1,000友情p)の数が減少します - 2013-05-10 07 41 42 ファンシーエリア巴のルーレット勝利ptが300になっていますが自分が見たのは360でした。300は間違い? - 2013-05-10 13 48 26 おそらくliveボルテージの影響でしょう。60%以上でポイントが1.2倍になります。 - 2013-05-10 14 03 38 よくよく考えたらそのようでした。失礼しました - 2013-05-10 17 02 12 [テーマパーク]松永涼 ルーレットpt560 ボルテージ0なのでこれが素なはず。 にしてもルーレット、初勧誘にも倍率掛かるからフィーバー中はおいしい - 2013-05-10 16 40 39 勝利ポイント1.2倍の時に風香ちゃん倒してルーレットでポイントもらったけど860ポイント(1.2で割り切れない )だったよ。本当にルーレット報酬はボルテージの影響受けてる?ちなみにボルテージの推移は83→98% - 2013-05-11 11 05 11 フィーバー中は確認してないけど少なくともボルテージボーナスの1.1、1.2は対象外、通常勝利時の2倍固定 - 2013-05-11 12 03 21 MAX時もルーレットの勝利ptは変わらない - 2013-05-11 14 48 32 ボルテージ倍率の記述がおかしいよ - 2013-05-11 15 12 15 吉岡さんの出現する確率って、FEVERと通常時でどれ位の差があるのでしょうか? - 2013-05-11 21 22 19 数字上はおそらく2倍くらいはあるんだろうけど、体感としてはほぼ同じ。運がすべて - 2013-05-15 19 44 37 フィーバーなのに吉岡さん出やしない。必要ないときは来るのにな。腹立つわー - 2013-05-14 12 51 10 わかるわ - 2013-05-15 01 35 33 パレードエリア [イノセントカジュアル]喜多見柚 気力1,000,000 30回で勝利確定 - 2013-05-15 15 39 42 [イノセントカジュアル]喜多見柚 獲得勝利pt 7680 - 2013-05-15 15 41 31 獲得クレーン券 120枚 - 2013-05-15 16 55 44 パレードエリア [爛漫ひな娘]岡崎泰葉 気力 650000 獲得勝利pt 4320 獲得クレーン券 75枚 20回勝利で勧誘確定 - 2013-05-15 15 41 55 パレードエリア [妄想お姫様]喜多日菜子 気力20万 獲得勝利P750 勧誘成功P5倍 チケット30枚 20回勝利で勧誘確定 - 2013-05-15 15 48 56 パレードエリアに[テーマパーク]斉藤洋子が出現 - 2013-05-15 18 52 55 パレードエリアに森久保乃々が出現 - 2013-05-15 20 01 10 喜多日菜子 ボルテージ20%上昇確認 - 2013-05-15 20 12 18 パレードエリアのlive発生率は低めですかね?20回中3回しか発生しなかったのですが、皆さんどうですか? - 2013-05-16 12 03 36 パレードエリアばかりか、16日から運営が全エリアの発生率絞ってるYO! - 2013-05-16 15 37 29 てか全エリア絞ってるってマジかあ…。どうりでスタドリハーフが減っていくわけだ - 2013-05-16 18 55 38 フィーバータイムが全くフィーバーしない… - 2013-05-19 19 07 11 ソースは? - 2013-05-16 19 53 07 割りと回数すくなくてスペシャルトレーナーと浜川さん引けた。イベントは全然うまくいかないけどこっちは操作されてないのかな - 2013-05-16 18 41 15 裏山w 130回回してるけど赤西を早くに二枚引いてからは… - 2013-05-16 22 32 05 みんなやってるかもしれないけど、一回ずつじゃなくて一気に回すといいのかも。浜川さんは本物のクレーンゲームみたいに雪崩る感じで転がり落ちてきたよ - 2013-05-16 23 08 19 そうなの?俺は1回ずつ回してるなー。毎回そうだけど、どっちがいいか分からん - 2013-05-17 14 05 17 一回ずつだと外れの演出が長くて個人的に面倒だから一気に回しちゃう。 - 2013-05-17 23 48 49 あーそういえば赤西さん引いたのも両方とも一気のときだったわ - 2013-05-18 01 27 36 一気に回した時って、面白い演出ある? - 2013-05-17 03 01 34 一気に回すと中央から掬う感じで、端のほうからこぼれ落ちる演出はあった。それで浜川さんとスペシャルトレーナーあたったよ - 2013-05-17 23 46 50 皆さんどれくらい発揮値でます?自分は無課金レベル100ちょいで発揮値22万位 - 2013-05-17 23 58 56 200万くらいだな - 2013-05-18 03 54 46 浜川さんいつフリトレ解禁されるのかな。フロント的に売ろうかと思ってるんだけどレートがわからない - 2013-05-19 19 10 41 フリトレ解禁は21痔の15時からってかいてある ちゃんと説明読めよ - 2013-05-21 12 20 31 それって吉岡さんであって浜川さんではなくない? - 2013-05-21 14 09 42
https://w.atwiki.jp/wanisita/pages/356.html
問題文1 問題文2 問題文3 問題文4 正解 補足 モーニング娘。の初代メンバー 京都府出身 初代リーダー 歴代メンバーで最年長 中澤裕子 モーニング娘。の初代メンバー 東京都出身 結成当時は最年少の13歳 最初に脱退したメンバー 福田明日香 モーニング娘。の初代メンバー 北海道出身 タンポポの初代メンバー 夫は元LUNA SEAの真矢 石黒彩 モーニング娘。の初代メンバー 北海道出身 夫は元7HOUSEのケンジ 愛称は「ジョンソン」 飯田圭織 モーニング娘。第2期メンバー ZYXの元リーダー 初代タンポポのメンバー ミニモニ。の元リーダー 矢口真里 モーニング娘。第2期メンバー 初代プッチモニのメンバー 2000年にメンバーから脱退 2004年に結婚、出産 市井紗耶香 モーニング娘。第2期メンバー 初代プッチモニのメンバー 最凶画伯 愛称は「ケメ子」 保田圭 モーニング娘。第4期メンバー プッチモニの元メンバー 音楽ガッタスのリーダー 愛称は「よっすぃー」 吉澤ひとみ モーニング娘。第4期メンバー ミニモニの元メンバー タンポポの元メンバー TVドラマ『こちら本池上署』 加護亜依 モーニング娘。第4期メンバー ミニモニの元メンバー フットサルではゴレイロで活躍 夫は俳優・杉浦太陽 辻希美 モーニング娘。第4期メンバー 元タンポポのメンバー 美勇伝の元リーダー 愛称はチャーミー 石川梨華 モーニング娘。第5期メンバー High-Kingのメンバー ミニモニ。の元メンバー 現在のモーニング娘。リーダー 高橋愛 モーニング娘。第5期メンバー タンポポの元メンバー フットサルではゴレイロで活躍 慶応大学にAO入試で合格 紺野あさ美 モーニング娘。第5期メンバー タンポポの元メンバー 韓国語が堪能 愛称は「ガキさん」 新垣里沙 モーニング娘。第5期メンバー プッチモニの元メンバー 2006年にモーニング娘。を卒業 田中邦衛のモノマネが得意 小川麻琴 モーニング娘。第6期メンバー GAMの元メンバー モーニング娘。第5代リーダー 愛称は「ミキティ」 藤本美貴 モーニング娘。第6期メンバー お化け屋敷が苦手 ぽけぽけぷぅ 幸うす江 亀井絵里 モーニング娘。第6期メンバー 久住小春の教育係 うさちゃんピース エコモニ。の元メンバー 道重さゆみ モーニング娘。第7期メンバー シングル『バラライカ』 シングル『恋☆カナ』 月島きらり役で声優デビュー 久住小春 10人祭のメンバー 黄色5のメンバー DEF.DIVAのメンバー 後浦なつみのメンバー 安倍なつみ DEF.DIVAのメンバー 後浦なつみのメンバー ごまっとうのメンバー GAMのメンバー 松浦亜弥 あか組4のメンバー DEF.DIVAのメンバー 後浦なつみのメンバー ごまっとうのメンバー 後藤真希 おどる11のメンバー セクシーオトナジャンのメンバー ごまっとうのメンバー GAMのメンバー 藤本美貴 後藤真希 安倍なつみ 松浦亜弥 『恋愛戦隊シツレンジャー』 後浦なつみ 藤本美貴 松浦亜弥 後藤真希 『SHALL WE LOVE?』 ごまっとう 矢口真里 石川梨華 里田まい 斉藤瞳 ROMANS フィットワン所属 愛知県一宮市出身 アイドリング1号 最年長のメンバー 加藤沙耶香 ワタナベエンターテインメント 『おジャ魔女カーニバル!!』 リアルバカ アイドリング2号 小泉瑠美 ボックスコーポレーション所属 いつでも沈着冷静 文鳥や鳩が好き アイドリング3号 遠藤舞 松竹芸能所属 1期生の中で最年少 アイドリング4号 メンバーで唯一の眼鏡 江渡万里彩 ホリプロ大阪所属 「R-1ぐらんぷり」に出場 アイドリング5号 大阪弁が特徴 滝口ミラ ボックスコーポレーション所属 ぽっちゃり同盟 1st写真集『ひまわり』 アイドリング6号 外岡えりか ホリプロ所属 ぽっちゃり同盟 少佐 アイドリング7号 谷澤恵里香 SMAエンタテインメント所属 ぽっちゃり同盟 アイドリング8号 両親はベトナム人 フォンチー プロダクション尾木所属 代々木ゼミナールのポスター アイドリング9号 メンバーで最も背が高い 横山ルリカ ホリプロ大阪所属 特技は柔道 京都弁が特徴 アイドリング11号 森田涼花 プロダクション尾木所属 こねこねこの元メンバー 愛称は「ウメ子」 アイドリング12号 河村唯 ボックスコーポレーション所属 ぷにぷに 元「おはガール」 アイドリング13号 長野せりな SMAエンタテインメント所属 特技はコサックダンス 宮崎弁が特徴 アイドリング14号 酒井瞳 ヴィジョンファクトリー所属 特技は腕相撲 雑誌『ラブベリー』専属モデル アイドリング15号 朝日奈央 レプロエンタテインメント所属 北海道出身 ブログ名は「アミノ酸ブログ」 アイドリング16号 菊地亜美 ワタナベエンターテインメント 特技はI字バランス 第2回B-GIRLオーディション優勝 アイドリング17号 三宅ひとみ エリート・モデル・マネジメント 英語が堪能 オーストラリア出身 アイドリング18号 ミシェル未来 Berryz工房で最も握力が強い 「ゆいたいです」 好きな言葉は「時間」 Berryz工房で2番目に背が高い 須藤茉麻 High-Kingのメンバー ZYXのメンバー Berryz工房の中で最年長 Berryz工房のキャプテン 清水佐紀 映画『ほたるの里』主演 イチゴ、マヨネーズが苦手 神奈川県出身 Berryz工房で一番背が高い 熊井友理奈 ソロ写真集『pure+』 フルーティーズ 学研『ピチレモン』元モデル Berryz工房の最年少メンバー 菅谷梨沙子 デビュー当時から茶髪 Buono!のメンバー セクシーオトナジャン あぁ!のメンバー 夏焼雅 のにゅ おーどん ダジャレが好き ぬぎ茶 徳永千奈美 High-Kingのメンバー 安倍なつみとデュエット ZYXのメンバー ℃-uteのリーダー 矢島舞美 ZYXのメンバー 好きな食べ物は枝豆 ℃-uteの中で最も背が高い 2009年10月で℃-uteを卒業 梅田えりか キューティーガールズ きら☆ぴかのメンバー 観月ひかる役で声優デビュー ℃-uteの最年少メンバー 萩原舞 キューティーガールズ 写真集『6月の果実』 あぁ!のメンバー Buono!のメンバー 鈴木愛理 キューティーガールズ ボーイッシュ 妹の明日菜もタレント アテナ&ロビケロッツ 岡井千聖 好きな食べ物はみかん 映画『仔犬ダンの物語』出演 チャームポイントは前歯 アテナ&ロビケロッツ 中島早貴 好きな食べ物はメロン 運動神経がいい 元「ともいき・木を植えたい」 2008年℃-uteに加入 有原栞菜 『BABY'S GROWING UP』 『Only You』 『幸せになりたい』 『TENCAを取ろう!』 内田有紀 『エデンの都市』 『happy wake up!』 『TOO SHY SHY BOY!』 『伝説の少女』 観月ありさ 『風のプリズム』 『summer sunset』 『大スキ!』 『Majiでkoiする5秒前』? 広末涼子 『TRUE LOVE』 『Believe Again』 『セシル』 『C-girl』 浅香唯 『秋からも、そばにいて』 『楽園のDoor』 『はいからさんが通る』 『吐息でネット』 南野陽子 『急いで!初恋』 『LOVE STATION』 『誘惑光線・クラッ!』 『夏色のナンシー』 早見優 『大人じゃないの』 『TVの国からキラキラ』 『ラブ・ミー・テンダー』 『センチメンタル・ジャーニー』 松本伊代 『カム・フラージュ』 『No.1』 『ハロー・グッバイ』 『春なのに』 柏原芳恵 『コーヒー・ルンバ』 『ねえ』 『六本木純情派』 『ダンシング・ヒーロー』 荻野目洋子 『卒業』 『雪にかいたLOVE LETTER』 『もう逢えないかもしれない』 『BOYのテーマ』 菊池桃子 『ファースト・デイト』 『哀しい予感』 『恋、はじめまして』 『くちびるNetwork』 岡田有希子 映画『アジアンタムブルー』 ドラマ『タイヨウのうた』 『イーモバイル』CM ピアニストとしても活躍 松下奈緒 映画『幸福な食卓』主演 ミスマガジン2005グランプリ CM『新ウナコーワクール』 TVドラマ『ライフ』主演 北乃きい 映画『ワルボロ』 ドラマ『パパとムスメの7日間』 沖縄県出身の女優 愛称は「ガッキー」 新垣結衣 東京女子大学に在学中 ドラマ『山田太郎ものがたり』 山崎製パンのCMに出演 映画『夜のピクニック』主演 多部未華子 ビクターの甲子園ポスターモデル ドラマ『ギャルサー』出演 ドラマ『LIAR GAME』神崎恵役 映画『デスノート』弥海砂役 戸田恵梨香 『ウォンテッド』 『サウスポー』 『モンスター』 『UFO』 ピンク・レディー 『ハイッ!先生』 『ハートジャックWAR』 『太陽を抱きしめろ』 『不思議TOKYOシンデレラ』 セイントフォー 『初恋にさよなら』 『水色のときめき』 『初恋スラローム』 『好きよキャプテン』 ザ・リリーズ 『春一番』 『微笑がえし』 『書中お見舞い申し上げます』 『年下の男の子』 キャンディーズ 出身地は名古屋 金子恵実 芳賀絵巳子 吉本興業に所属していたアイドル ポピンズ TVドラマ『弁護士のくず』 『笑っていいとも!』 愛称は「ロリエロ隊長」 「アデランス」のCMに出演 ほしのあき TV番組『月光音楽団』 映画『ルナハイツ』主演 京都府宇治市出身 2002年ミスヤングマガジン 安田美沙子 映画『シュガー&スパイス』 TVドラマ『LIAR GAME』 ミスマガジン2003グランプリ 愛称は「いわまゆ」 岩佐真悠子 かつての芸名は「朝倉ひかる」 「ミスマガジン2005」でつんく賞 2007年に「ギャルル」を結成 メガネっ娘アイドル 時東ぁみ グラビアアイドル 趣味はクラシックバレエ 大河ドラマ『功名が辻』 『忍風戦隊ハリケンジャー』 山本梓 テレ朝エンジェルアイ2004 TV番組『月光音楽団』 レイクのCM 年齢詐称騒動 夏川純 プラチナムプロダクション所属 『オールザッツ漫才』司会 『うまっチ!』『スーパー競馬』 愛称は「ちぃ」「チナッティー」 若槻千夏 ホリエージェンシー所属 『超星神グランセイザー』 「いばらき大使」「鉾田大使」 東京ヤクルト公認マネージャー 磯山さやか ミスマガジン2004グランプリ 映画『学校の階段』出演 ドラマ『アキハバラ@DEEP』 アートネイチャーのCMに出演 小阪由佳 BUGSYに所属 『渋谷系女子プロレス』 ドラマ『女帝』 『時空警察ヴェッカーD-02』 森本さやか アヴィラに所属 『ざっくりマンデー!!』司会 別名「りんごももか姫」 出身はこりん星 小倉優子 アヴィラに所属 イベント「ハッスル」に出演 日テレジェニック2005 「ノーローン」CMに出演 浜田翔子 アトランティス・キャスト所属 ドラマ『クピドの悪戯 虹玉』 映画『官能小説』に主演 愛称は「マリンちゃん」 大久保麻理子 研音に所属 『渋谷系女子プロレス』 映画『呪怨』『ゼブラーマン』 『NANA2』小松奈々役 市川由衣 サンミュージックに所属 日テレジェニック2003 「アコム」CMに出演 かつての芸名は粟田梨子 石原あつ美 母は元女優の嵯峨京子 日テレジェニック出身 プロミスのCMでブレイク 愛称は「ワカパイ」 井上和香 『井の頭公園』 『GAMBLER』 『ギンギラ御嬢』 『私 MAILUWA』 山本ゆかり 『チェンジLOVE』 『心はプリズム』 『タブー』 『水色の輝き』 小出広美 『ハート・ウォッシャー』 『春めき少女』 『どうして?!』 『ロンリー・ガール』 佐東由梨 『ふたりの恋はABC』 『デジタル・ナイト・ララバイ』 『流れ雲』 『ありがとう』 石坂智子 『ペガサス・ハネムーン』 『べつにシンドローム』 『チェリーガーデン』 映画『ブレイクタウン物語』 木元ゆうこ 『夕暮れはLove song』 『夏のレッスン1』 『わかってマイ・ラヴ』 『Bye,Bye September』 原真祐美 1970年代のアイドル歌手 「ローズマリー」のボーカル 長戸大幸と「風来坊」を結成 『青い麦』 伊丹幸雄 1970年代のアイドル歌手 『風雲!たけし城』で活躍 『君はエンジェル』 『イルカにのった少年』 城みちる 1970年代のアイドル歌手 愛称は「プッチ」 『愛の誕生日』 『気になる17才』 あいざき進也 TV時代劇『必殺仕切人』 元サンデーズ 映画『冬物語』主演 映画『パンツの穴』主演 山本陽一 現在は時代劇で活躍 歌手・ひろえ純の元夫 『Hop・Step・愛』でデビュー ニセマッチ 新田純一 『蒼いピアニシモ』 『哀愁エクスプレス』 『ファースト・レター』 『レタスの恋愛レポート』 佐野量子 『月夜のゴンドラ』 『アフロディーテの夏』 『だいじょうぶ』 『いたずら』 堀川早苗 『ハロー・レディ』 『タンポポの草原』 『パウダー・スノーの妖精』 『ガラスの幻想曲』 島田奈美 『本気!』 『容赦なく愛して』 『Lesson2』 『いちごがポロリ』 本田理沙 乙女塾出身のアイドル デビュー曲は『赤い花束』 「最後の清純派」と呼ばれた 夫は千葉ロッテのサブロー 中島美智代 乙女塾出身のアイドル 千葉県松戸市出身 デビュー曲は『月夜のゴンドラ』 『不思議な少女ナイルなトトメス』 堀川早苗 『CROSS TO YOU』 『秋』 『TIME ZONE』 『DAYBREAK』 男闘呼組 『STAR LIGHT』 『パラダイス銀河』 『太陽がいっぱい』 『ガラスの十代』 光GENJI 『デカメロン伝説』 『君だけに』 『ふたり』 『仮面舞踏会』 少年隊 『Love so sweet』 『Step and Go』 『SUNRISE日本』 『A・RA・SHI』 嵐 『MUSIC FOR THE PEOPLE』 『愛なんだ』 『TAKE ME HIGHER』 『WAになっておどろう』 V6 『青いイナズマ』 『らいおんハート』 『世界に一つだけの花』 『夜空ノムコウ』 SMAP 『希望~Yell』 『太陽のナミダ』 『星をめざして』 『weeeek』 NEWS 『好きやねん、大阪。』 『関風ファイティング』 『ワッハッハー』 『イッツ マイ ソウル』 関ジャニ∞ 『全部だきしめて』 『愛されるより 愛したい』 『フラワー』 『硝子の少年』 Kinki Kids 『フラれて元気』 『宙船』 『うわさのキッス』 『LOVE YOU ONLY』 TOKIO 江藤博利 今村良樹 新井康弘 山田隆夫 ずうとるび 北公次 青山孝 江木俊夫 おりも政夫 フォーリーブス 中村亘利 松原桃太郎 西尾拓美 勝俣州和 CHA-CHA 真家ひろみ 飯野おさみ 中谷良 あおい輝彦 ジャニーズ 井ノ部裕子 今井佐知子 吉田亜紀 『瞳いっぱいの夏』でデビュー Qlair 河田純子 中山忍 田山真美子 期間限定のユニット 楽天使 佐藤愛子 松野有里巳 永作博美 『リトル☆デイト』でデビュー ribbon 時田成美 仲地さより 太田千秋 桜川佳世 アイドル夢工場 宮前真樹 大野幹代 羽田恵理香 三浦理恵子 CoCo 『愛のために。』 『Pureness』 『夢のチカラ』 『kizuna』 上戸彩 『桃色片想い』 『LOVE涙色』 『Yeah! めっちゃホリディ』 『The 美学』 松浦亜弥 『やる気!IT'S EASY』 『手を握って歩きたい』 『溢れちゃう…BE IN LOVE』 『愛のバカやろう』 後藤真希 中島美智代 花島優子 三浦理恵子 永作博美 乙女塾 渡辺満里奈 国生さゆり 工藤静香 渡辺美奈代 おニャン子クラブ 『Hate tell a lie』 『save your dream』 『I BELIEVE』 『I'm Proud』 華原朋美 『OUR DAYS』 『white key』 『Nothing Without You』 『BE TOGETHER』 鈴木亜美 『ダメ!』 『Lady Generation』 『もっと もっと・・・』 『恋しさとせつなさと心強さと』 篠原涼子 『25セントの満月』 『-3℃』 『星空のギャングスター』 『天使のボディガード』 岩井由紀子 『アマリリス』 『TOO ADULT』 『雪の帰り道』 『瞳に約束』 渡辺美奈代 『うれしい予感』 『虹の少年』 『深呼吸して』 『マリーナの夏』 渡辺満里奈 『落葉のクレッシェンド』 『哀愁のカルナバル』 『涙の茉莉花LOVE』 『青いスタスィオン』 河合その子 『恋のロープをほどかないで』 『若草の招待状』 『内緒で浪漫映画』 『冬のオペラグラス』 新田恵利 『とべないアヒル』 『流氷の手紙』 『金沢の雨』 『あじさい橋』 城之内早苗 『夏を待てない』 『ノーブルレッドの瞬間』 『あの夏のバイク』 『バレンタイン・キッス』 国生さゆり 『約束』 『メロディ』 『木洩れ陽のシーズン』 『シンデレラたちの伝言』 高井麻巳子 『流星のマリオネット』 『鏡の中の私』 『季節はずれの恋』 『なぜ?の嵐』 吉沢秋絵 『Love Fair』 『ファースト・デイト』 『リトルプリンセス』 『くちびるNetwork』 岡田有希子 『雨のハイスクール』 『ヴァニティ・ナイト』 『プライベート・レッスン』 『白いバスケット・シューズ』 芳本美代子 『色づく街』 『夏の雫』 『初恋』 『駈けてきた乙女』 三田寛子 『悲しみよこんにちは』 『卒業』 『白い炎』 『夢の中へ』 斉藤由貴 『悲しみよこんにちは』 『眠れぬ森の美女』 『薔薇と毒薬』 『真夜中のサブリナ』 高岡早紀 『きっと愛がある』 『フィフティーン』 『ときめいて』 『人生変えちゃう夏かもね』 西田ひかる 『ごめんなさい愛してる』 『お・ね・が・い』 『天気予報はI Luv U』 『初恋のメロディー』 森尾由美 『さよならと言われて』 『青い風のビーチサイド』 『儀式』 『春色のエアメール』 松本典子 『とても小さな物語』 『ひなげし』 『初恋通り』 『赤い花束』 中嶋ミチヨ 『友だち以上』 『ボーイフレンド』 『秋色の街』 『青い制服』 国実百合 『夏の瞳DOKI・DOKI』 『冬のウインド』 『電撃的ロマンス』 『ハートは水色』 増田未亜 『待ちぼうけ』 『リ・ボ・ン』 『夏色のダイアリー』 『潮風の少女』 堀ちえみ 『リトル・ダーリン』 『好きよ』 『プロセス』 『ロコモーション・ドリーム』 田村英里子 現在はサンディエゴ在住 『噂になってもいい』 東大生のアイドルコンテスト優勝 貝殻ビキニ 武田久美子 『FOREVER』 『Bye-Byeガール』 『素直になってダーリン』 『もっとチャールストン』 少女隊 『SUMMER LOVER 大作戦』 『お願い神さま』 『さよならのチャイム』 『瞳いっぱいの夏』 Qlair 『おはよう!』 『笑顔がスキッ!』 『清く正しく美しく』 『制服宣言!』 制服向上委員会 『素肌の季節』 『Power Game』 『かわいいんじゃない?』 『Show me×Show me』 MISSION 『バナナの涙』 『渚の「・・・」』 『技ありっ!』 『かしこ』 うしろゆびさされ組 『ほらね、春が来た』 『メビウスの恋人』 『あなたを知りたい』 『時の河を越えて』 うしろ髪ひかれ隊 『夜明けなんていらない』 『サイレント・サマー』 『そばにいるね』 『リトル☆デイト』 ribbon 『軽蔑していた愛情』 『桜の花びらたち』 『夕陽を見ているか?』 『制服が邪魔をする』 AKB48 『ピリリと行こう!』 『恋の呪縛』 『ジリリキテル』 『胸さわぎスカーレット』 Berryz工房 『めぐる恋の季節』 『都会っ子 純情』 『涙の色』 『桜チラリ』 ℃-ute 『モテ期のうた』 『キミがスキ』 『Snow celebration』 『ガンバレ乙女(笑)』 アイドリング!!! 『リニアモーターガール』 『コンピューターシティ』 『エレクトロ・ワールド』 『ポリリズム』 Perfume アルバム『1st GOODSAL』 2007年にCDデビュー 『鳴り始めた恋のBell』 『やったろうぜ!』 音楽ガッタス 『Kiss!Kiss!Kiss!』 『ロッタラ ロッタラ』 『ガチンコでいこう!』 『ホントのじぶん』 Buono! 『紫陽花アイ愛物語』 『カッチョイイゼ!JAPAN』 『一切合切あなたにあ・げ・る』 『恋のヌケガラ』 美勇伝 『江戸の手毬唄Ⅱ』 『Bye Bye Bye!』 『LALALA 幸せの歌』 『FOREVER LOVE』 ℃-ute 『この夏はバナナ』 『たたかえ!爆露マン』 『バレンタインデイ』 『フーフー724』 中野腐女子シスターズ 『リゾナントブルー』 『泣いちゃうかも』 『しょうがない夢追い人』 『女に幸あれ』 モーニング娘。 『ロボキッス』 『Missラブ探偵』 『愛の意味を教えて!』 『恋のバカンス』 W 『私も「I LOVE YOU」』 『情熱行き未来船』 『ハレーションサマー』 『常夏娘』 ココナッツ娘。 『あこがれ』 『キラキラ星あげる』 『ディスコ・ドリーム』 『スプリング・サンバ』 大場久美子 『アルプスの少女』 『女の子なんだもん』 『芽ばえ』 『わたしの彼は左きき』 麻丘めぐみ 『しあわせの一番星』 『ひとりっ子甘えっ子』 『わたしの宵待草』 『赤い風船』 浅田美代子 『白い窓辺』 『ほほえみ』 『仮病の上手な男の子』 『素敵なラブリーボーイ』 林寛子 『ひとりごと』 『女学生』 『くちづけ』 『青春の坂道』 岡田奈々 『夢みる頃』 『きみ可愛いね』 『木枯しの二人』 『ひまわり娘』 伊藤咲子 『愛情の設計』 『遺書・白い少女』 『スプーン一杯の幸せ』 『病院坂の首縊りの家』 桜田淳子 『ガラスの林檎』 『風は秋色』 『Rock'n Rouge』 『あなたに逢いたくて』 松田聖子 『北ウイング』 『セカンド・ラブ』 『ミ・アモーレ』 『1/2の神話』 中森明菜 『早春物語』 『彼女が水着に着替えたら』 『天国にいちばん近い島』 『時をかける少女』 原田知世 『慟哭』 『黄砂に吹かれて』 『MUGO・ん・・・色っぽい』 『恋一夜』 工藤静香 『野性の証明』 『ねらわれた学園』 『翔んだカップル』 『セーラー服と機関銃』 薬師丸ひろ子 『ドール』 『雨だれ』 『九月の雨』 『木綿のハンカチーフ』 太田裕美 『ビリーヴ』 『TVの国からキラキラ』 『オトナじゃないの』 『ラブ・ミー・テンダー』 松本伊代 『プリテンダー』 『あなた色のマロン』 『涼風』 『ヨコハマHeadlight』 岩崎良美 『プリンプリン物語』 『あざやかな微笑』 『くるみ割り人形』 『まちぶせ』 石川ひとみ 『ホンキでLove me Good!!』 『悲・GEORGE』 『Let's Go 青春』 『セクシー・ナイト』 三原じゅん子 2007年ユニット『pabo』を結成 『クイズ!ヘキサゴンⅡ』に出演 女性グラビアアイドル 2007年の三愛水着イメージガール 木下優樹菜 2007年ユニット『pabo』を結成 父は競輪選手の藤本博之 本名は「山本紗衣」 外国人のような顔立ちから命名 スザンヌ 白石麻子 名越美香 樹原亜紀 立見里歌 ニャンギラス 中野公美子 古谷文乃 稲葉貴子 武内由紀子 大阪パフォーマンスドール
https://w.atwiki.jp/ryouhouji/pages/993.html
壱 弐 参 極 名前 [アイドル♪]猫又 (あいどる ねこまた) セリフ 壱 「目指すは一番だよー♪」 弐 「可愛さ一番☆」 参 「歌も一番☆」 極 「踊りも一番で、ぜーんぶ一番☆」 解説 尾が2つに分かれた猫の妖怪。長く生きた猫が成るといわれる。人の言葉を話し、不思議な力を持つ。 レアリティ 必要法力 攻 防 知 壱 SR 21 2760 2760 2820 弐 2990 2990 3050 参 3290 3290 3360 極 3750 3750 3830 術式名 属性 MAX Lv 効果 専:ニャンばーONE☆ 雷 7 味方単体の攻防アップ お邪魔戦術式 発動率 攻撃力アップ 高 備考:
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/5210.html
アイドルマスター ワンフォーオール 【あいどるますたー わんふぉーおーる】 ジャンル アイドルプロデュース(育成シミュレーション) 対応機種 プレイステーション3 メディア BD-ROM 1枚/ダウンロードソフト 発売・開発元 バンダイナムコゲームス 発売日 2014年5月15日 定価 通常版/ダウンロード版 7,600円限定版「765プロ新プロデュースBOX」 11,880円(税別) プレイ人数 1人 レーティング CERO:C(15歳以上対象) コンテンツアイコン セクシャル 廉価版 PlayStation3 the Best 2015年1月29日/2,800円(税別) 判定 良作 ポイント 13人のアイドル全員をプロデュース期限のないエンドレスプレイ アイドルマスターシリーズ 概要 システム、特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 DLCについて 参考動画 概要 家庭用機専用ソフトとして作られた『アイドルマスター』シリーズのオリジナル作。アイドルをプロデュース(育成)するシミュレーションゲーム。 『アイドルマスター2』のグラフィックやゲームシステムの一部を継承・流用しているが、『2』の続編や完全版などではない独立した作品である。 主な特徴は以下の2点。 765プロダクション所属のアイドル13人全員をプロデュースできる。 周回制のゲームではなくなり、期限のないエンドレスのプレイが可能。 システム、特徴 プレイヤーは765プロダクションの新米プロデューサーとなり、所属するアイドル13人全員のプロデュースを任される。 ゲーム開始時に、プロデュース担当アイドルをまず1人選択。チュートリアル相当の「1年目の春シーズン」を終えた時点で担当アイドルは3人になる。その後はプロデューサーランクが一定値に達するたびに担当アイドルは1人ずつ増えていき、最終的には13人全員が担当となる。 ゲームの目的は、13人のアイドルをトップアイドルの座に導くこと。 アイドルそれぞれ別個に、アイドルランク(E3~A1)とファン人数が設定される。「ランクアップフェス」で勝利するとアイドルランクが上昇する。それを達成するために、各種のお仕事をこなしてアイドルのレベルやスキルを伸ばして実力を高め、ファン人数を増やしていく。 アイドルランクがA3以上になると「アイドルエクストリーム(IE)」という特別なフェスへの挑戦権を得る。アイドル全員にIEを制覇させることが、ひとまずの最終目標といえる。 ランクアップフェスおよびIE勝利時のイベントは連続しており、各人それぞれのアイドルとしての迷いや悩み、そしてそれを乗り越える姿が描かれる。 1年は春夏秋冬の4シーズンに区切られ、1シーズンは12週となる。1週に1回、「リーダー」に指定したアイドルに様々な「お仕事」をさせていく。なおリーダーは毎週自由に変更可能。プレイヤーがゲームを通じて実行する主な選択肢(コマンド)は以下のとおり。 プロモ:リーダーアイドルが、営業活動や歌以外の仕事をこなす様子が描かれる。ファン数などが確実に増加する。 ステージ:本作のメインと呼べるモード。アイドルが実際にステージに立って歌う姿が美麗な3DCGで描かれる。プレイヤーはタイミングよくアピールボタンを押し、思い出アピールやバーストアピールなどを繰り出してポイントを高めて目標達成を目指す。リーダーアイドルの他にサポートメンバーを加えて最大3名で挑める。 オーディション:テレビ番組出演をかけたオーディション。ポイントが全参加者中の上位○名(ランクによる)に入ると合格。マニー(ゲーム内通貨)を稼ぎやすい。 ライブ:765プロ単独のライブを開催する。ハコユレ震度(ポイントの1/10000の数値)が指定値以上で成功。ファン数を稼ぎやすいが、実行にはマニーを消費する。 フェス:NPCライバルと戦いポイントで上回ると勝利。ライバルも思い出アピールやバーストアピールを行うため駆け引きが試される。経験値を稼ぎやすい。 ランクアップフェス:リーダーのアイドルランクアップを賭けたフェス。3本勝負の2本先取。実行のためには規定のファン数に達している必要がある。 オールスターライブ:夏と冬のシーズン終了時に行われる、765プロ13名全員が出演する大型ライブ。3曲連続でライブを行い、合計ハコユレ震度が規定値に達すると大成功(ONE FOR ALL!!)となり、全員同時に同じステージに立つアンコールムービーを鑑賞できる。そしてムービー内の曲は、以後の通常プレイで使用可能となる。 ふれあい:アイドルとの仕事以外の交流を描く。本作ではお仕事とは別枠扱いとなり、時間を経過させることなく全アイドルとふれあえる。会話中に選択肢やタッチコミュ(アイドルの身体の一部分を指定する)が発生する場合もある。アイドルごとの「思い出」使用回数を増やす主要な手段。 レッスン:本作では、レッスンはアイドルの能力値を一時的に増強するための補助的なコマンドとなった。ミニゲームをプレイして成功すると、ボーカル、ダンス、ビジュアルのうちいずれかの能力値が、一定期間のあいだ向上する。 スキル習得:本作では、アイドルの強さはレベルと習得スキルによって決定される。レベルアップやランクアップ時に得られるspというポイントを消費して、アイドルごとに異なるスキルボードに従ってスキルを習得していく。スキルは主に、アイドルの基礎能力を増加させるもの、基本的な技を習得するもの、アイドルごとに1つ設定されている固有能力「バーストスキル」を習得・強化する物の3タイプ。究極的にはボード上の全スキルを習得できるが、習得の順番でプレイヤーごとの個性が出る。 コーディネート:過去作品同様、アイドルの衣装やアクセサリーなどを自由にコーディネート(着せ替え)できる。マニー(ゲーム内通貨)で購入したり、DLCをリアルマネーで購入することで手に入る。また楽曲もプレイ進行やDLC購入で入手して自由に選択できる。いずれもボーカル、ダンス、ビジュアル3属性への増強効果を持つので、アイドルの能力も踏まえて組み合わせを検討することが望ましい。 シーズン目標。 毎シーズンの冒頭には、社長より「シーズン目標」が提示される。シーズン内(12週以内)にこれを達成しなければならない。 内容は「ファン人数を○○○人集めよ」「(上記各種お仕事、一定ランク以上のお仕事)を○回成功させよ」等。 シーズン目標を達成するとプロデューサーランクが1つ上昇しマニーが貰える。更にその上に設定されたもう一つの目標までも達成(これを超達成という)すると貰えるマニーが1.5倍になる。また特定ランク以降のランクアップやショップでの衣装、アイテム等の解禁にもこれの達成が必要となる。 逆にシーズン目標を達成できなかった場合、マニーを得ることはできない。更にシーズン目標を2シーズン連続で達成できなかった場合、その時点でリーダーだったアイドルが一時的にプロデュース権取り消しとなる。こうなった場合、シーズン目標を達成した次のシーズンから再びプロデュース可能となる。 プロデュース期限の撤廃。 従来の『アイマス』シリーズ作は周回プレイを前提としたゲーム設計であり、一定の期限内にトップアイドルを育成することが目的であった。そして育成結果により、数種類に分岐するエンディングに到達した。 しかし本作はプロデュース期限がなくなり、いつまでもエンドレスでプレイを続けられるようになった。IE制覇を達成すると見られるイベントシーンではアイドルたちが抱える悩みも一応の解決に至り、続いてスタッフロールが流れるので実質的にはエンディングに相当するのだが、全員にそれを達成させた後もゲームは終了せずにそのまま続いていく。 ステージフォーユー! 『2』と同様、アイドルたちのステージシーンを鑑賞するモード「ステージフォーユー!」(通称S4U!)が、プロデュース本編とは別モードとして内蔵されている。 アイドルユニットの組み合わせ、楽曲、衣装、ステージ背景などを自由に選べる。カメラワークも自在に変更できる。またライバルアイドルのステージシーンもここで鑑賞できる。 評価点 『アイマス』シリーズ全体に共通する特長・魅力についてはアーケード版の記事を参照。以下では本作特有の評価点を中心に述べる。 アイドル13名全員をプロデュースできること。 過去作『SP』や『2』では、765プロ所属アイドルの一部がプロデュース対象外のNPCライバルとなっており、大きな批判を浴びてきたが、本作では13人全員がプロデュース対象(プレイアブルキャラ)となっている。 13人全員を差別せず公平に扱うというスタンスは既に『シャイニーフェスタ』で実現されているが、これはリズムアクションゲームであった。アイドル育成ゲームとしては本作が初めてである。 先述の通り、最初にお気に入りアイドル1名を選ぶ。最初のうちは彼女だけを重点的に構ってやってもよいのだが、少しずつ担当アイドルが増えていき、最終的には全員の面倒を見なくてはならなくなる。これは「ファン各自が最も大切な“担当アイドル”を心に決めているが、765プロのアイドル全員が“仲間”であることも尊重している」という『アイマス』の基本的価値観をゲームシステムとして巧妙に再現しており、『アイマス』の世界観にすんなり入りこみやすいと言える。 過去作品(特に無印系列)では、プレイヤーが担当していないアイドルはほぼゲームに登場せず、居るのか居ないのかわからないような状態であったが、本作では常に事務所内にたむろしており、プレイ中の背景で勝手気ままに動きまわる様子が描かれる。アイドル同士が仲良く談笑したりふざけあっていることも多く、プレイヤーは必然的に765プロ全員への関心を持つように誘導される。 また、「ふれあい」の方も中盤以降はプロデュースしているアイドル複数人が同時に登場するコミュが多数追加されるようになっており、アイドル同士のつながりも感じられるようになっている。 慎重に練られた完成度の高いシナリオ 『アイマス』では、断片的な「コミュ」の連続でシナリオが構成されるわけだが、各アイドルの魅力と個性を素直に表現した、誰にとっても受け入れやすいものとなっている。 『2』の一部で見られた、突飛でファンタジックな展開や、プレイヤーに強く動揺を与えるような衝撃的展開は、本作にはほとんど見られない。 大きなストーリーラインとして、各自がアイドルを続けていく上での悩みや迷いが描写されるが、これも突飛すぎず深刻すぎない内容であり、アイドルの可愛らしさを的確に表現したものとなっている。 シリーズのお約束として本作も、過去作品と直接のつながりのない「パラレル設定」を採用。しかし、あたかも過去作品の良い所を混ぜあわせたかのような印象がある。 「真美が亜美とは別の個性を持つキャラとして描かれている」「響が明るく人懐っこい人柄である」といった、『2』で評判の良かった設定・描写は引き継がれている。一方で『2』では評判の悪かった設定・描写は引きずっていない。 「765プロの仲間がNPCライバル扱いにされた」と物議をかもした、『SP』の「プロジェクトフェアリー」や『2』の「竜宮小町」といったユニットも、本作には設定上は存在しない。しかしプロジェクトフェアリーや竜宮小町用の楽曲および衣装(*1)は有料DLCとして配信されているので、プレイヤーの手でそれらを再現することはできる。また、事務所で美希・響・貴音や伊織・あずさ・亜美・律子が会話をしている場面があったり、Cランクのオールスターライブでは竜宮小町の4人がセンターにいたりと、所々に彷彿とさせる場面もある。 過去作品では初期状態ではプロデューサーに対して辛辣な態度を取っていた一部のアイドルが、本作ではかなり性格が丸くなっており、初期段階から親しみやすくなっている。 主人公であるプロデューサーの性格も、『2』で見られた無責任で非常識な部分はすっかり鳴りを潜め、誠実な常識人(アニメ版のそれに近いキャラクター)となっているので、プレイヤーの感情移入を妨げない。 ただし「πタッチ」は相変わらず健在。 シンプルで遊びやすいゲームコンセプト。 多方面に渡る総合的アイドルプロデュースを扱っていた『2』とは違い、本作ではゲームの目的と方向性が「アイドルを強くしてランクを上げること」に一本化されているので、シンプルで理解し易い(無印系に先祖返りしたとも言えるが)。 『アイマス』シリーズの過去作品(特に対人要素のない家庭用版)では、最高の結果を出すために綿密な計画を立ててプロデュースすることになるため、周回プレイが同じことの繰り返しになり飽きやすいという問題点があった。しかし本作ではプロデュース期限が撤廃されたおかげもあり、プレイヤーの思うまま好きなように遊んでも一向に構わないというゲーム設計になっている。 ストレスのない快適性の高いゲームデザイン。 ゲームデザインも過去作より洗練されており、遊びやすくなっている。細かい改良点も多いが、最も大きな変更は「レッスン」のあり方が根底から見なおされたことだろう。 今までの『アイマス』における「レッスン」とは、アイドルの基礎能力を高める最重要コマンドであり、プレイヤーはこれを数十回(周回プレイを前提とすると数百回)も繰り返す必要があった。初回プレイならまだいいのだが、何度も周回プレイを繰り返すうちにほとんどのプレイヤーがレッスンを面倒だと感じるようになっていった。 対して本作では先述した通り、アイドルはお仕事を繰り返していれば自然に経験値を得てレベルアップ(成長)するようになり、レッスンの効果は能力の一時的なブーストとなった。大一番を前にアイドルの能力面で不安が残るのならレッスンをしてもいい、という程度の物であり、なんら強制ではない。レッスンをせずにプレイを進めても特に問題はない。 レッスンの内容は相変わらず単調なミニゲーム。しかし実行頻度が低下して難易度も下がっているため、プレイヤーが感じる苦痛や面倒さは大きく軽減された。 プロデューサーランクがあるランクまで到達すると、使用するとレッスンを行ったのと同等のブースト効果を得られるアイテムがマニーで購入できるようになり、このアイテムの解禁以降はレッスンを行うこと自体が不要になる。 また、本作ではステージに立つアイドルユニットの組み合わせと歌わせる楽曲をリスクなしで自由に変えられる。このため通常プレイ中も色々な組み合わせのステージを見られるので飽きにくい。 過去作では、プロデュースアイドルの組み合わせは最初に選んだものでエンディングまで固定であり、楽曲を変える機会はゲームを通じて数回だけだった。 「ふれあい」の実行で時間が経過しなくなったことも、快適さの向上につながっている。無印系アイマスでは「より高みを目指してオーディションを受け続けるために、アイドルとのコミュが疎かになっていく」という矛盾(ある意味リアル?)を孕んでいたが、本作ではそのようなことはなく、アイドルとの交流を心置きなく存分に楽しめる。 過去作の重要なポイントであった「アイドルのテンション」というシステムは削除。「朝の挨拶が気に入らなかった」などのつまらない理由でやる気を無くすアイドルたちに手を焼かされるような事がなくなり、まっすぐに強さだけを追求できるようになった。また「ドタキャン」も一切おこらない。 「流行」のシステムも削除。不確定要素である流行に振り回されることがなくなり、計画的なプロデュースがやりやすい。 『2』にあった、アイドル間の人間関係がパラメータに応じて変化するシステムも削除。アイドル同士が嫌味を言い合ったり1人が無視されたりといった悲しい光景を見せられることはなくなった。 『2』では、都道府県当てやじゃんけんなど各種の強制ミニゲームがプレイ中に次々と出現して面倒に感じることがあったが、本作ではかなり整理されて減っている(*2)。 過去作ではアイドルの能力値(イメージレベル)は円グラフで表示されていたが、本作では明確な数字表示になった。また連勝補正や曲減衰などの不可視的な補正が廃止されてわかりやすくなった(レッスンの効果や記者補正などの、はっきり確認可能な補正要素のみ残っている)。 アクセサリーや衣装、楽曲に与えられている能力補正値もはっきりと視覚可能になっており(*3)、アクセサリーや衣装を買う度に毎回付けたり外して補正を調べ、前の物とどちらが優秀なのか調べる必要はなくなっている。 一方で衣装やアクセサリーの補正はこれまでと比べてかなり小さくなってしまっている(*4)が、言い換えると衣装やアクセサリーを強力なものに固定しなくても何とかなるという事である。 ステージモードでの高い技巧性。 ステージモードでのゲーム性は、好評だった『2』の仕様を踏襲しつつ、さらに戦略性・戦術性を高めた物となっている。 各アイドルは従来作同様、ボーカル、ダンス、ビジュアルの3能力が一長一短となっている。さらに本作では、固有能力「バーストスキル」が1つずつ与えられた。これにより高得点を得るためのユニット構成の幅が一気に広がり、頭をひねる余地が格段に増えた。 ここに更に「レート上限の大幅な上昇」「オーディションのイメージ補正ボーナス」などの前作から変更された要素が絡まる。特にレート上限はあらゆる場面で影響するため、どのようにすれば高い点数を出せるか常に考え続けられる。 ステージに立つアイドルユニットの組み合わせも自由に変えられるので、相性の良い構成を模索したり、複数のバーストスキルをコンボのように組み合わせるなどのテクニックも成立しうる。 フェス系のステージお仕事では、NPCライバルも個性豊かなバーストスキルを所持しているので、戦い方の幅は更に広がる。 バーストアピールの仕様変更(*5)も重なり、今作のフェスは「相手の妨害を行いつついかに自分のステージを盛り上げる(=スコアを増やす)か」が重要となっており、激しい点の取り合いが展開される。 多くの場合にフェスで有効なのは「バーストカウンター(*6)」を軸とした戦い方である。ライバルがドヤ顔(?)で撃ってきた大技をカウンターで返してやるのは、決まればかなり気分がいい。しかし中にはこれが通用しない(*7)ライバルもいたりするので油断ならない。また、バーストカウンターはフェス専用の技なので、他の種類のお仕事では別の戦い方を確立する必要がある。 プロデュース可能アイドルが順次増えていくというシステム上、初期から担当していたアイドルと新入りとの間には大きなレベル差が生じる。これを放置すると全員参加のオールスターライブにおいて不利になるため、どうやってフォローするかという問題にも立ち向かわなくてはならない。 以上、細々と書いてきたため、難しいゲームのような印象を受けるかもしれないが、技巧を凝らす余地があるというだけの話で、難易度設定は全体的にそれほど難しいわけではない(シリーズ中最も簡単に感じたという声も多い)。またプロデュース期限もバッドエンド行きのプレッシャーも存在しないので、愚直にじっくりとアイドルの基礎能力を高めるプレイスタイルでも、十分にIE制覇まで達成できる。 ステージで失敗・敗北した場合、ステージ最初から何度でもやり直せる。このため色々な戦法を気軽に試すことが可能であり、また「自分のテクニックが未熟なのか、それともアイドルの実力が元々足りなかったのか」を納得できるまで見極められる。 ゲーム的には特別なメリットがあるわけではない(むしろ思い出の数や得点力が下がるので不利になる)が、前作と異なりソロ、デュオで各ステージに自由に挑戦できるように(*8)なっており、いわゆる「縛り」を自分で設けることも可能。 このため無印やSPのように一人のアイドルだけで頂点を目指したり、二人ユニットでIEまで戦い抜くことも可能である。当然ハードルは上がるのだが、これでもクリアは可能。特殊なプレイスタイルにもちゃんと対応しているのは立派な評価点と言える。 グラフィックの更なる向上。 3Dキャラのモデリングとモーションの細やかさは、『2』の時点で高く評価されていたが、本作ではそれを踏襲しつつ、更にモーションなどを増加して、より活き活きとした描写を実現している(*9)。 ステージシーンの美しさも『2』ゆずり、いや『2』以上である。5人ステージ対応曲も更に増えている。 さらに、年二回のオールスターライブを大成功に導くと、『アイマス』ファンの長年の夢であった、765プロ13名全員が同じステージに立つステージシーンを鑑賞できる(ただしプリレンダリングムービーであるため、衣装チェンジやカメラ操作は不可能)。 衣装の個別設定が可能。 これも長く待ち望まれていた機能。従来作は全員おそろいの衣装しか着せられなかったが、本作では一人ずつ個別に設定可能になった。5種類の学校制服をそれぞれ個別に着せたり、悪魔と天使の組み合わせや1人だけ水着を着せるなど、色んな組み合わせが楽しめるようになった。 この機能は最初のうちは設定不可。誰か1人がIEを制覇すると設定出来るようになる。 『2』では有料DLCだった曲やエクステンド衣装の多くが、ゲーム進行で自動的に手に入ったり、マニー(ゲーム内通貨)で購入できる。DLC無課金でも、かなりバラエティに富んだステージが楽しめる。 ライバルの扱いにも、細心の配慮が感じられる。 本作オリジナルの新規ライバルキャラクターとして、玲音(レオン)(*10)という女性アイドルが新登場。765プロよりも高ランクにある人気アイドルでプライドの高い性格だが、特に嫌味なキャラではなくプレイヤーが不快に感じる要素はない。 ただし「キャラ描写が淡泊すぎる、ストーリー上でもっと強い存在感があっても良かったのに」という声もある。本編以外で玲音がもっと強く存在感を放つのは、後述するDLCの個別シナリオくらい。良くも悪くも無難にまとめられたキャラであり、『2』のジュピターが巻き起こした騒動への反省が活かされているとも言える。 ゲーム内では「アクセルレーション」という専用曲を与えられており、S4U!モードでステージシーンを鑑賞できる。声を演じる茅原実里氏の演技力・歌唱力のおかげもあり、そのキャラクター性や楽曲、ステージシーンは総じて好評である。 『ディアリースターズ』の主人公であるディアリースターズの3人(日高愛、水谷絵理、秋月涼)と、『2』のライバルキャラであるジュピターの3人(天ヶ瀬冬馬、伊集院北斗、御手洗翔太)が、ランクアップのために打倒しなければならないNPCライバルとして登場する。それぞれ個性的なバーストスキルを持っており、発動時の演出として3Dモデルのアクションも見られる。 しかしながら、彼/彼女たちにはセリフが一切なく、ストーリーには絡まない。純粋に倒すべきライバルとしての登場である。 ディアリースターズの3人については、DLC購入でステージシーンの鑑賞が可能となる。 名前と能力だけでグラフィックのないNPCも、『DS』のサブキャラクターであるサイネリアや、テレビアニメ版のゲストキャラクターである新幹少女など、ファンには嬉しい顔ぶれとなっている。そして玲音をも上回る本編最強のNPCとして、シリーズおなじみの魔王エンジェルが君臨している。 ソーシャルゲーム出身のDLC追加キャラ(詳細は後述)を購入すると、フェス形式で対戦できるようになる。 しかしこれもゲーム本編の進行には関係のない純粋な腕試しとなっており、上記の通り765プロとは顔なじみとなる876プロやジュピター(後者は玲音と同じ事務所に入っている)、立場的には765ASの後輩となっているシアター組も765プロとは実質的に無関係なキャラとなっている。 こうしたライバルたちの扱いは、誰にとっても不快や不満を感じさせにくいように綿密に考え抜かれていることが窺える。全ての『アイマス』ファンが、必ずしも『アイマス』と名のつく全タイトル、全キャラクターを全面的に歓迎しているわけではないのが実情なのだが、上記ライバルたちの扱いは、それに対しても十分に配慮したものとなっている。 スコアランキングの改善。 本作には対人対戦の機能はない。しかし楽曲単位でスコアランキングをオンライン集計しており、これの上位を目指すことが主なやりこみ要素となっている。 ランキング上位を狙うためには、まずはメンバーアイドルを最強に鍛え、最高の衣装とアクセを揃えること、そしてプレイヤー自身が凡ミスをしないことが前提条件。その上で、メンバーの組み合わせや技の使い方などの戦術を練りあげる必要もある。長期間のやりこみプレイに耐えられるゲーム設計になっている。 『2』では集計スコアが5桁だったので、上位が99999点で埋まってしまいランキングが早々に無意味なものと化してしまったが、本作では6桁になっており、最大スコアを狙うやり込みは前作以上にやりがいがある。 + やりこんでいくとわかる更に細かい評価・改良点 ステージ関係の調整 特に変更されたのがオーディション。初期レートが違うだけ(それもよりによってライブの初期レート以下からスタートするものまである)だった前作と異なり、オーディション毎に特定のタイミングで「イメージボーナス」が付き(付かないものもある)、そのイメージボーナスの倍率が異なっている。中にはこのイメージボーナスの倍率が非常に高い物が混ざっており、スコアアタックでは非常に重要なものとなってくる。 ライブはハコユレ(クリア目標)震度の計算が変わっただけだが、今作のハコユレ深度は一律でスコアの1/10000を基準としている(*11)ため、自分のユニットの能力と技術でクリアできるかどうかが非常に分かりやすくなっている。 フェスは前作で最も厄介だった「こちらのアピール開始前から敵が一方的にアピールしてくる」仕様が無くなり、こちらのアピールが始まるまで相手の点やボルテージが増えなくなった。アピール開始までの時間が長い曲を使用しても安心して戦える。 また、前作では思い出を使う度にキャラを切り替える必要があった「思い出ドライブ」は対応するスキルさえ持っておけば思い出を連続して使う(*12)だけで使えるようになり、思い出によるボルテージ増加量は判定問わず固定になった(*13)など、使いやすくなっている。 楽曲の状態変化の調整 前作では楽曲の状態変化は「条件を満たした時に運が良ければ発生する」という物だったが、今作では条件を満たせば絶対に発生する。更に、徹底的に使い込んで楽曲の状態を「GOLD」へと変化させれば以後補正が下がることは絶対に無いため、運要素に狂わされることは無くなった。 状態変化の効果も変更されており、楽曲の能力が上昇する。GOLDの補正は楽曲のイメージ補正が2倍(*14)というかなり強力なものであるため、お気に入りの曲を使いこめばより強力になって使えるという事である。 楽曲のバランス調整 前作はフルチェインの回数命であり、低速曲は使い物になっていなかったが、今作では大きく変更された。フルチェインの点数が下方修正されたことで打数の多さ=絶対的な強さではなくなり、バーストアピールの性能調整によって低速曲の方がスコアが出るように調整されたため、今作では逆に低速曲の方が強い。 一方で、フェスではバーストカウンターを行いやすく、早く終了するため自分のバーストアピールを潰されにくい高速曲の方が比較的戦いやすくなっている。 記者周りの調整 こちらも前作では出てきても取材をしてくれるかが完全な運ゲーであったが、今作では出現は運が絡むが、指定されたステージを成功させれば確実に取材してくれるようになった。 また、前作のように「オーディションやフェスで強化される」タイプの補正が存在しないため、必須と言うわけでもなくなっている。あくまで「記者の補正が欲しければ指示されたステージに参加すればいい」程度の扱いである。 賛否両論点 失敗が損失につながらないゲームデザイン。 上で述べたように、本作にはエンディングが存在しない。未熟なプレイの結果としてバッドエンドを見せられるということがないのである。この仕様は多くのプレイヤーに歓迎されたが、一方で手応えや緊張感に欠けるという声も上がっている。 ステージ系のお仕事では、力及ばず敗北・失敗することもあるのだが、それに対するペナルティは皆無と言っていい(*15)。テンションというシステム自体が存在しないのでテンション低下も起こらない。そしてプロデュース期限は無限にありバッドエンドの脅威もないのだから、鍛え直して実力を高めて、後日また挑戦すればいいのである。 例外的にプレイヤーに緊張感をもたらしているのが、先述した社長からの「シーズン目標」なのだが、アイドル担当取り消しはこれを2シーズン連続で失敗しなければ発生しないため大抵は回避できる。仮に失敗して担当取り消しの憂き目にあっても、次のシーズンで目標を達成すればすぐに取り返せる。 結果として、過去作のような限られた活動期間内での計画的なプロデュースといったものは、ほとんど必要とされなくなった。場合によっては「シーズン目標」達成のために多少はスケジュール編成を工夫する必要も生じるが、「シーズン目標」の難易度もそれほど高いわけではないので、よほど偏ったプレイング(*16)をしていなければ普通にクリアできてしまう。 このような、失敗が損失やダメージにつながらずいくらでも再挑戦が許されているヌルいゲームデザインは、従来の『アイマス』にあった厳しさとは思想の根本から異なっていると言っても過言ではなく、プレイヤーの間で大きく好き嫌いがわかれている。 もっとも「やり直し可能であることの是非」は、アーケード版から据え置き機に移植されてセーブ&リセットが可能になった箱マスの頃から言われていた話ではある。 問題点 アイドルとの出会いと別れが描かれない。エンディングの感動も味わえない。 従来の『アイマス』シリーズ作は周回プレイを前提としたゲームであり、プロデュース期限を迎えるとそこでエンディングとなる。時間の限られた関係という基本設定はゲーム全体に独特の情緒をもたらしていた。そしてエンディングではアイドルとの別れが描かれて、プレイヤーの心を強烈に揺さぶった。 特に成績不振時のエンディングでは、絶望と悲嘆の中で去っていくアイドルの姿が容赦なく描かれ、プレイヤーにとって忘れられない強烈な体験となった。逆にトゥルーエンドやそれに近い好成績エンディングでは、アイドルとプロデューサーの「二人のその後の人生」を暗示する物もあり、プレイヤーへの嬉しいご褒美となっていた。 しかし、本作にはそのような要素はない。アイドルとの別れはいつまでも訪れず、アイドルとプロデューサーの関係が劇的に変化することもない(*17)。従来の『アイマス』では、最も感動した場面として「お別れコンサート」と「エンディング」を挙げるプレイヤーも多かったのだが、その大きな感動が本作には欠けている。 なお、今作以降のアイマスシリーズ作品(『スターリットシーズン』や、初代への回帰を志向した『シャイニーカラーズ』を除く)では、こういったサザエさん時空のような世界観を取り入れており、アイドルとの別れが描かれないようになっている。 「別れ」に比べるとあまり気にならないが、本作ではゲーム開始時点でプロデューサーとアイドルたちは旧知の間柄であり、アイドルとの「初めての出会い」も描かれていない。 また、周回システムの消滅に伴い前作まで存在した「事務所の移転」要素も消滅してしまった。そのため、たとえアイドル全員がAランクやSランクに到達していても事務所は変わらず貧乏事務所のままである。社長と小鳥さんは何やってるんですかねえ…。 「プロモ」の内容の薄さ 一度実行すれば分かるが、今作のプロモは過去作の「営業」と異なり、選択肢の類は一切出ない上に内容自体もかなり薄い。放っておいたら勝手に終わっている程度の内容であり、過去作の営業のような物を期待すると肩透かしを食らう事に。 また、社長の「仕事を一定回数行え」ではプロモ○回以上は一切出てこない。プロモは極端な話、週送りをするための存在である。 エンドレスプレイ故に付きまとう「マンネリ化」 従来と異なり、一つのデータでどこまでも遊び続けられる。…のだが、アイマスもゲームなので見られるふれあいの数には限度があり、IEを制覇し(人によってはソロシナリオや全体シナリオも完全にクリアし)、限界までアイドルを育て、全てのふれあいを見てしまうと次の目的が無くなってしまうことになる。 そうなると、淡々とステージをこなすだけのプレイスタイルとなってしまい、変化のないプレイを続けることとなる。要するに同じことの繰り返しとなり、次第に飽きてしまう。 この傾向は特にゲーム中盤以降顕著となり、新規アイドルのランクアップフェスは既にプロデュースしている強力なアイドルを放り込めば楽勝で勝てるため、どんどん単調になってしまいがち。 なら最初からやればいいじゃないかと思うが、実際に別データで最初から始めるとデータ同士の互換が無いため、衣装や楽曲も集めなおしになってしまう。 後半になるにつれて煩わしくなる「社長目標」 最序盤こそ「資金の提供」「アイドルの解禁」「楽曲のプレゼント」「アイドルのランクにかかわらず高ランクの仕事を出来るようになる(*18)」と社長の目標をクリアする意義がある。 しかし、やり込みが続くと「オーディションを6回」「ライブを6回」「フェスを6回」とシーズンの半分を捨てる目標が用意される(*19)上、得られる資金もそのうち使い道が無くなってきて余り出す。 おまけに、後半に社長の目標をクリアしても楽曲やアイドルが新しく増えないため、どんどん社長の目標をクリアする意義が失われていくのである。 しかしご褒美が無くなっても社長の目標は永久に出続けるため、多くのプレイヤーがこの目標を鬱陶しく感じることとなった。 『プラチナスターズ』以降ではそういった仕様は廃止されていたが、『スターリットシーズン』では「プロデューサータスク」という形で復活している。 システム面でのシンプル化について。 「評価点」でも述べたが、本作では数々の新システムが取り入れられ進化を見せている一方で、過去作の重要なシステムがいくつか削除されている。最も重大なものは「プロデュース期限」と「分岐式エンディング」だが、それ以外にも随所でシステム面でのシンプル化が見られる。これを惜しみ、「あのシステムは残して欲しかった」という声をあげているプレイヤーもいる。 『2』が備えていた「CD売り上げランキングで上位を目指す」「全国地域ごとにファン数を管理する」といったSLG的な戦略性を気に入っていたプレイヤーからは、それらを欠いた本作はシンプルに過ぎるという意見もある。 CGモデルが基本的には『2』の流用のため、『2』の欠点(体型の共通化など)を引き継いでいる。 バスト72の千早に谷間が確認できるのは、まことに残念な限りである。 なお、キャラクターの髪型も『2』と同じになっているが、これに対する批判はほとんどない。 『2』での髪型変更への批判は、「プロデュース不可」の象徴のように思えて見るに堪えないというニュアンスが強かったのだが、それが解消された本作ではほとんど問題視されていない。またアニメ版で見慣れてしまったせいもあるだろうか。 見逃してしまうと、二度と取り返しの付かないイベントがある。 「プロモ」の内容は、リーダーアイドルのアイドルランクに応じて差し替えられていく。ランクEのうちはCDショップで手売りをするような状態だが、ランクが上がるとどんどん大きな仕事が舞い込んでくる。 問題なのは、ランクが上がると前のランクのプロモは見られなくなるという仕様である。周回制の従来作では、一旦クリアした後に同じキャラでやり直せばまた見る機会もあるのだが、エンドレスプレイである本作では、別データで最初からやり直さないかぎり、本当にもう二度と見られなくなってしまう。 また「ふれあい」も似たような仕様となっている。新しい内容の「ふれあい」がどんどん追加されていく一方で、古いものはそれに押し出されて、二度と出てこなくなってしまう(*20)。 そのため、「思い出」を効率良く貯めるには敢えて低ランクのまま好感度を上げる必要がある(*21)。特に、思い出数を特に上げづらい4から5に上げるにはかなり手間がかかる。 ゲームプレイ上は特にデメリットはなく、(そもそも存在しないので)回想モードに抜けが生じてしまうようなこともない(*22)。しかし「一度見逃したら取り返しの付かない要素がある」という事実それ自体がプレイヤーにとってストレスとなっており、たいへん不評である。 DLCの「アイドルのメール」を購入している場合、これによってメールが送られてくるふれあい(*23)がすっ飛ばされてしまうとメールのコンプリートが出来なくなってしまう。 ただし、アイドルたちのストーリーの本筋といえる重要エピソードは、見逃すおそれのないランクアップイベントに配置されている。そしてプロデュース開始時のイベントやランクアップイベント、および追加エピソードの内容は「アルバム」から見られる。また後日のアップデートにより過去のふれあいがランダムで見られるようになった。 「メール」自体のコンプリートには一切影響はない(*24)のだが、アイドル取り消しの解除イベントまでアイドルのランクによって内容が変わる。 社長の目標の一部は自動達成させられる、もしくはほぼ必然的に達成する(*25)ものも混ざっているため、もしこれまで網羅しようとすれば恐ろしいほどの労力がかかることになる。 誤字が過去作と比べて多め。 中には読み方を間違えて発言している物もある。 オプションの音量調整の存在意義。 BGM、SE、ボーカル、ボイスをそれぞれ1~100の値で調整出来るが、殆ど差が無いためあまり意味が無い(テレビの種類によって多少異なるが、1と100の差はテレビの音量を1か2変えた位しか無い)。 UIが微妙に不自然で不便。 「現在の状態を抜けて次に進むためのボタン」が、通常時は○、ファンレター閲覧時は×、デスクワークを終えてお仕事に向かう際は□であり、まるで統一されていない。そのおかげで方向キーを押す回数が1回だけ節約されているのだが、それよりもボタンの統一を優先すべきだろう。 ミニゲームの一部で○ボタンを濃いピンク色で表現している箇所があるが、PS3というハードにおいてはピンク色は□ボタンに割り当てられているので紛らわしい。しかも他のミニゲームでは○が赤色の場合もあり統一がとれていない。 ステージで高得点を取るためには、アイドルの組み合わせ、衣装、楽曲を状況に応じて変更することが望ましいのだが、それを実行するための操作手順が、アイドルの組み合わせは「お仕事」から、衣装は「アイドル」から、楽曲は「Pデスク」からとバラバラであり一元化されていない。頻繁に行う操作だけに不自然さと面倒さを感じる。 S4U!やオーディション合格時のライブシーンでの歌詞字幕の消去方法が、何故か肝心のライブシーンの操作画面に載っていない。説明書に記載されている通りR3スティックを押せばちゃんと消せるのだが。 スコアランキングのチート疑惑 スコアランキングの上位に、信じられないほど別次元の高得点を叩き出しているプレイヤーが何人も君臨している。 普通なら、他人を遥かに上回るスコアを出すことに成功したプレイヤーは、Twitterや2ちゃんねる、あるいはYouTubeやニコニコ動画の解説動画などでそのテクニックを解説(と同時に自分のテクニックを見せつけて自慢)したくなるものである。それが人情というものだろう。しかし本作の高スコアプレイングについては、そのようなテクニック解説が行われることが不自然なまでに少ない(全くないわけではない)。 このため、本作のランキング上位プレイヤーの中にかなりの数のチーターが混じっているのではないかという疑惑の声が上がっている。これについて制作側はノーコメントを貫いており、今なお疑惑は晴れないままである。 + やりこんでいくと気になってくる更なる問題点 150打の曲の調整 150打の楽曲一強であった前作からかなり調整が入ったのだが、今作の仕様上フェスでは「BPMが速く、かつアピール数が少ない」曲の方が明らかに強いため、目に見えて使いづらくなってしまった。 というのも、相手のアピール可能な時間がこちらの曲のアピール可能な時間に比例しており、「中程度の速度でアピール数が多い」楽曲まで持っている150打の曲は「点が増えにくい」「相手のスコアが伸びやすい」の二重苦(場合によっては「速くて打ちにくい」が加わり、三重苦)となっている。 最序盤であれば相手も弱いので意識しなくても行けるのだが、後半になると「隣に…(*26)」などの「フェスで強い曲」を使った場合との点差はどんどん広がり、アイドルを育てきった状態でのS1ランクのフェスなどでは場合によっては曲だけで30000点以上の差が開く(*27)。 これに加えて「150打の曲は点が増えにくい」仕様が追い打ちをかけてくるため、アイドルと楽曲、相手によってはどれだけやり直してもクリアできないこともあり得る。 無論、高難易度を求める場合は敢えて150打の中速曲を使うのも有効。また、上記の仕様はあくまでフェスだけの話であり、敵が居ないライブとオーディションでは意味が無い。尤も、そっちはそっちで得点力が一番高い103打の曲の独壇場なのだが…。 88打の楽曲が全て有料 前作と異なり、アピール数が88回(最も少ない)の楽曲はDLCを買わないと手に入らない。そのため、通常プレイでは103打の曲までしか使用できなくなっている。 尤も、選曲を考えると仕方ない事ではあるが。今作で最初から入っているのは各アイドルの過去作での持ち歌(及びイメージソング)13曲+5人用楽曲7曲のため、誰の持ち歌でもない88打の楽曲が入るスペースが無いのである。 なお、有料DLC(*28)で手に入れたところで88打の曲が飛びぬけて強いわけではなく、通常アピール数どころかバーストアピールの回数まで減らされる(*29)、遅すぎて思い出を使わないと絶対にバーストカウンターが間にあわない(*30)など、むしろ103打の楽曲より使い勝手は悪い。 伊織とあずさのバーストスキル この二人のみスキルが低確率発動の運ゲースキルとなっており、都合よく最大効果で発動すれば効果が非常に大きいが、発動しなければ何の役にも立たない、完全なギャンブルと化している。 そのため通常プレイでは「確率が低すぎて戦略に組み込めず、使い物にならない」という致命的すぎる欠点を抱えており、やり込みプレイでは「発動してくれないとハイスコアが出せない」と、使い勝手は最悪である。 ダンスのスコアアタックが他と比べ異常に厳しい ダンスのオーディションでボーナス倍率が高い物は冬に登場するたった一つのオーディションだけである。 そのため、冬の11週目(12周目はオールスターライブ)が終わると、次のチャンスまでひたすら流しプレイを行わなければいけない。 言うまでも無く、ランキングではそのオーディションのステージだけが載ることとなり、ダンス型のアイドルの上位ランキングは全部同じステージである。 総評 何をおいてもまず、13人のアイドル全員がプロデュースできることは極めて重要である。この一点をもって、本作はファンたちから大きな喝采をもって迎えられた。当たり前の事のようにも思えるが、ファンは本当に長い間、これを待ち望んできたのである。 「終わり」がなく「失敗」もないゲームデザインにはさまざまな意見が飛び交っているが、少なくとも新規プレイヤーの呼び込みには功を奏しているように見受けられる。 『アイマス』シリーズ全作品の中で、最も無難で嫌われにくい作品であると同時に、最も多くの人に心から歓迎された作品であると言えるだろう。 アーケード版とその移植作を別格とするなら、それ以外の家庭用機版『アイマス』の中では最高傑作であると評価する声も多い。 余談 今作にもゲーム開始直後にチュートリアルステージが存在し「オーディション」「ライブ」「フェス」が1回ずつ存在する(*31)のだが、前作と異なり、わざと失敗しても「もう一度挑戦します」と表示されて自動的に再挑戦するように。裏口合格は出来ません。あしからず。 前作と同じ曲が今作でも登場するが、いずれもアピール数とBPMはそのままに前作より円の広がる速度が速くなっている。BPM192の曲は本当に速いため、判定の難易度が下がっていると言っても決して集中せずに打てるものではない。 響は前作では全アイドルで唯一「バーストアピール中、ダンスで6回アピールできる」特徴があり、真美や千早(箱では響と同列だったがPS3で弱体化)、美希を抑えて最強のキャラだった。が、今作で響にも調整が入り、響のバーストのダンスアピールは5回に減っている。 尤も、他のアイドルも同じアピールは最大5回調整のために響が他より弱くなったわけではない上、響は「響、千早、美希の三人の中で唯一、88打の曲で得意分野のアピールを5回可能」なので変わらず強い。 DLCについて これまでと同様1ヶ月ごとに「カタログ第○号」という形で配信されている。 シリーズ初の試みとして「追加シナリオ」が配信されている。全員用と個別シナリオがある。 全員用の追加シナリオには、新たなオールスターライブとその楽曲、衣装が含まれており、クリアすると通常プレイでも使用できるようになる。 個別シナリオには個人専用曲と専用衣装が含まれる。IE制覇のその先を描いた内容であり、プレイするためには該当アイドルがIEを制覇していることが条件となる。 PS3版『2』で見られた「ライバルアイドル」も配信されている。携帯電話用ソーシャルゲーム『アイドルマスター シンデレラガールズ』と『アイドルマスター ミリオンライブ!』のキャラと楽曲が新規モデリングで作成され、配信されている。また『アイマスDS』の3人も配信されている。 これら追加ライバルは、S4U!でそのステージシーンを存分に鑑賞できる。またプロデュース本編では、先述したようにシナリオに影響しない腕試しとして戦える。 従来同様、通常プレイで使用できる新曲や新衣装も毎月配信されている。また『2』などに収録されていた旧曲や衣装も、若干安めの価格で配信されている。 シリーズの例にもれず、DLCはとても数が多く、個々の価格設定も高めである。1つの号(1ヶ月分)のDLCを全て購入すると2万円前後になることもある。そして相変わらずメールも有料である。 『アイマス』とはそういうものだという認識(諦念?)が一般に広まったのか、『アイマス』以外のゲームでもDLCの多量化・高額化が進んでいるせいか、本作では声高に批判されることは少ないのだが、実態は従来に比べてまるでペースダウンしていないどころか、いっそうエスカレートの様子を見せている。 ただし、追加シナリオ以外は単なるフレーバーであり、購入してもしなくてもゲーム内容・ゲームバランスに影響はない。そして追加シナリオは、高めの価格に見合う充実した内容で満足できるという声が多い。また、DLCを全て購入することで入手できた「コンプリートボーナス」は今作では廃止されている。 また、一部のアイテムは期間限定で無料配信も行われている。 9号以降からは徐々に落ち着いて数が少なくなっており14号を最後に終了している。 これもシリーズ初の措置として、無料アップデートによって高ランクのお仕事が新規に追加されており、一旦ゲームから離れたプレイヤーを呼び戻すきっかけとなった。 特にS2ランク以上のお仕事は成功させることが極めて難しく、高ランクプレイヤーにも挑みがいのあるやりこみ要素となっている。 参考動画 + 公式トレーラー
https://w.atwiki.jp/imas505/pages/42.html
ご当地コンテンツをアイドルごとにまとめたものです。 期間限定ご当地はトップページにあります。 共通 天海春香 如月千早 萩原雪歩 高槻やよい 秋月律子 三浦あずさ 水瀬伊織 菊地真 双海亜美 双海真美 星井美希 四条貴音 我那覇響 共通 地方 名称 エリア ボイス 北海道 北海道で好きです 札幌駅周辺 春香 千早 雪歩 やよい 律子 あずさ 伊織 真 亜美 真美 美希 貴音 響 東北 青森で好きです 青森 春香 千早 雪歩 やよい 律子 あずさ 伊織 真 亜美 真美 美希 貴音 響 岩手で好きです 盛岡 春香 千早 雪歩 やよい 律子 あずさ 伊織 真 亜美 真美 美希 貴音 響 宮城で好きです 仙台市周辺 春香 千早 雪歩 やよい 律子 あずさ 伊織 真 亜美 真美 美希 貴音 響 秋田で好きです 秋田 春香 千早 雪歩 やよい 律子 あずさ 伊織 真 亜美 真美 美希 貴音 響 山形で好きです 米沢 春香 千早 雪歩 やよい 律子 あずさ 伊織 真 亜美 真美 美希 貴音 響 福島で好きです 福島 春香 千早 雪歩 やよい 律子 あずさ 伊織 真 亜美 真美 美希 貴音 響 関東 茨城で好きです 水戸 春香 千早 雪歩 やよい 律子 あずさ 伊織 真 亜美 真美 美希 貴音 響 栃木で好きです 小山/佐野/足利 春香 千早 雪歩 やよい 律子 あずさ 伊織 真 亜美 真美 美希 貴音 響 群馬で好きです 前橋/伊勢崎 春香 千早 雪歩 やよい 律子 あずさ 伊織 真 亜美 真美 美希 貴音 響 埼玉で好きです 浦和 春香 千早 雪歩 やよい 律子 あずさ 伊織 真 亜美 真美 美希 貴音 響 千葉で好きです 茂原/九十九里 春香 千早 雪歩 やよい 律子 あずさ 伊織 真 亜美 真美 美希 貴音 響 東京で好きです 東京駅周辺 春香 千早 雪歩 やよい 律子 あずさ 伊織 真 亜美 真美 美希 貴音 響 神奈川で好きです 横浜 春香 千早 雪歩 やよい 律子 あずさ 伊織 真 亜美 真美 美希 貴音 響 中部 新潟で好きです 新潟/新津 春香 千早 雪歩 やよい 律子 あずさ 伊織 真 亜美 真美 美希 貴音 響 富山で好きです 富山 春香 千早 雪歩 やよい 律子 あずさ 伊織 真 亜美 真美 美希 貴音 響 石川で好きです 金沢駅/武蔵/東山 春香 千早 雪歩 やよい 律子 あずさ 伊織 真 亜美 真美 美希 貴音 響 福井で好きです 福井/あわら/坂井 春香 千早 雪歩 やよい 律子 あずさ 伊織 真 亜美 真美 美希 貴音 響 山梨で好きです 甲府 春香 千早 雪歩 やよい 律子 あずさ 伊織 真 亜美 真美 美希 貴音 響 長野で好きです 諏訪 春香 千早 雪歩 やよい 律子 あずさ 伊織 真 亜美 真美 美希 貴音 響 岐阜で好きです 岐阜 春香 千早 雪歩 やよい 律子 あずさ 伊織 真 亜美 真美 美希 貴音 響 静岡で好きです 静岡駅周辺 春香 千早 雪歩 やよい 律子 あずさ 伊織 真 亜美 真美 美希 貴音 響 愛知で好きです 西区/県庁 春香 千早 雪歩 やよい 律子 あずさ 伊織 真 亜美 真美 美希 貴音 響 近畿 三重で好きです 四日市周辺 春香 千早 雪歩 やよい 律子 あずさ 伊織 真 亜美 真美 美希 貴音 響 滋賀で好きです 大津市 春香 千早 雪歩 やよい 律子 あずさ 伊織 真 亜美 真美 美希 貴音 響 京都で好きです 京都駅周辺 春香 千早 雪歩 やよい 律子 あずさ 伊織 真 亜美 真美 美希 貴音 響 大阪で好きです 大阪駅/阪急梅田駅周辺 春香 千早 雪歩 やよい 律子 あずさ 伊織 真 亜美 真美 美希 貴音 響 兵庫で好きです 元町 春香 千早 雪歩 やよい 律子 あずさ 伊織 真 亜美 真美 美希 貴音 響 奈良で好きです 奈良市 春香 千早 雪歩 やよい 律子 あずさ 伊織 真 亜美 真美 美希 貴音 響 和歌山で好きです 和歌山/海南 春香 千早 雪歩 やよい 律子 あずさ 伊織 真 亜美 真美 美希 貴音 響 中国・四国 鳥取で好きです 鳥取 春香 千早 雪歩 やよい 律子 あずさ 伊織 真 亜美 真美 美希 貴音 響 島根で好きです 松江/安来 春香 千早 雪歩 やよい 律子 あずさ 伊織 真 亜美 真美 美希 貴音 響 岡山で好きです 岡山/玉野/赤磐 春香 千早 雪歩 やよい 律子 あずさ 伊織 真 亜美 真美 美希 貴音 響 広島で好きです 広島 春香 千早 雪歩 やよい 律子 あずさ 伊織 真 亜美 真美 美希 貴音 響 山口で好きです 下関 春香 千早 雪歩 やよい 律子 あずさ 伊織 真 亜美 真美 美希 貴音 響 徳島で好きです 徳島市 春香 千早 雪歩 やよい 律子 あずさ 伊織 真 亜美 真美 美希 貴音 響 香川で好きです 高松市周辺 春香 千早 雪歩 やよい 律子 あずさ 伊織 真 亜美 真美 美希 貴音 響 愛媛で好きです 中予 春香 千早 雪歩 やよい 律子 あずさ 伊織 真 亜美 真美 美希 貴音 響 高知で好きです 高知市 春香 千早 雪歩 やよい 律子 あずさ 伊織 真 亜美 真美 美希 貴音 響 九州・沖縄 福岡で好きです 博多区/東区 春香 千早 雪歩 やよい 律子 あずさ 伊織 真 亜美 真美 美希 貴音 響 佐賀で好きです 佐賀/鳥栖 春香 千早 雪歩 やよい 律子 あずさ 伊織 真 亜美 真美 美希 貴音 響 長崎で好きです 長崎 春香 千早 雪歩 やよい 律子 あずさ 伊織 真 亜美 真美 美希 貴音 響 熊本で好きです 熊本 春香 千早 雪歩 やよい 律子 あずさ 伊織 真 亜美 真美 美希 貴音 響 大分で好きです 大分 春香 千早 雪歩 やよい 律子 あずさ 伊織 真 亜美 真美 美希 貴音 響 宮崎で好きです 宮崎/日南 春香 千早 雪歩 やよい 律子 あずさ 伊織 真 亜美 真美 美希 貴音 響 鹿児島で好きです 鹿児島 春香 千早 雪歩 やよい 律子 あずさ 伊織 真 亜美 真美 美希 貴音 響 沖縄で好きです 沖縄/名護 春香 千早 雪歩 やよい 律子 あずさ 伊織 真 亜美 真美 美希 貴音 響 天海春香 名称 都道府県 エリア 旅先で一言 その1 北海道 函館/渡島 旅先で一言 その2 群馬 伊香保/榛名/草津 旅先で一言 その3 東京 月島/晴海/豊洲 旅先で一言 その4 東京 池袋 旅先で一言 その5 東京 両国 旅先で一言 その6 石川 金石/内灘/金沢東 旅先で一言 その7 和歌山 御坊/有田 旅先で一言 その8 三重 松阪/紀勢 旅先で一言 その9 広島 呉/江田島 旅先で一言 その10 長崎 雲仙/島原 旅先で一言 その11 北海道 岩見沢/空知 旅先で一言 その12 北海道 根室 旅先で一言 その13 宮城 大崎 旅先で一言 その14 栃木 塩原/大田原周辺 旅先で一言 その15 群馬 沼田/水上 旅先で一言 その16 東京 練馬/西東京市 旅先で一言 その17 東京 東十条 旅先で一言 その18 東京 錦糸町/曳舟 旅先で一言 その19 東京 立川 旅先で一言 その20 神奈川 みなとみらい 旅先で一言 その21 神奈川 箱根 旅先で一言 その22 山梨 身延線周辺 旅先で一言 その23 愛知 瀬戸/春日井/小牧/犬山 旅先で一言 その24 富山 砺波/小矢部/南砺/五箇山 旅先で一言 その25 京都 伏見/桃山/淀 旅先で一言 その26 和歌山 橋本/高野山 旅先で一言 その27 兵庫 芦屋市 旅先で一言 その28 兵庫 西播磨 旅先で一言 その29 鳥取 米子/境港 旅先で一言 その30 香川 西讃 旅先で一言 その31 福岡 小倉北区 旅先で一言 その32 大分 国東/宇佐 旅先で一言 その33 熊本 阿蘇/小国 旅先で一言 その34 宮崎 延岡/日向 旅先で一言 その35 熊本 八代/人吉/芦北 旅先で一枚 その1 栃木 宇都宮 旅先で一枚 その2 広島 宮島/廿日市/大竹 如月千早 名称 都道府県 エリア 旅先で一言 その1 北海道 浦河/日高 旅先で一言 その2 群馬 高崎 旅先で一言 その3 千葉 木更津 旅先で一言 その4 東京 下北沢 旅先で一言 その5 埼玉 草加/三郷 旅先で一言 その6 静岡 掛川/小笠 旅先で一言 その7 愛知 南区 旅先で一言 その8 京都 三条/四条 旅先で一言 その9 福岡 遠賀/筑豊 旅先で一言 その10 熊本 阿蘇/小国 旅先で一言 その11 北海道 桑園/円山/伏見 旅先で一言 その12 山形 鶴岡 旅先で一言 その13 千葉 千葉 旅先で一言 その14 千葉 外房 旅先で一言 その15 東京 高円寺/阿佐ヶ谷 旅先で一言 その16 東京 王子 旅先で一言 その17 埼玉 所沢 旅先で一言 その18 神奈川 希望が丘/二俣川 旅先で一言 その19 静岡 熱海/伊東/東伊豆 旅先で一言 その20 静岡 島田/榛原 旅先で一言 その21 愛知 北区 旅先で一言 その22 愛知 新瑞橋 旅先で一言 その23 愛知 一宮/稲沢/津島 旅先で一言 その24 静岡 天竜/北遠 旅先で一言 その25 愛知 栄北 旅先で一言 その26 富山 高岡/氷見/射水 旅先で一言 その27 京都 京都府中部 旅先で一言 その28 京都 東寺/吉祥院周辺 旅先で一言 その29 奈良 生駒/大和郡山 旅先で一言 その30 大阪 阿倍野/住吉/平野 旅先で一言 その31 兵庫 灘区 旅先で一言 その32 兵庫 神戸西区 旅先で一言 その33 広島 宮島/廿日市/大竹 旅先で一言 その34 福岡 若松区/戸畑区/八幡東区 旅先で一言 その35 宮崎 都城/小林 旅先で一枚 その1 大阪 難波/日本橋 旅先で一枚 その2 東京 上野/御徒町 萩原雪歩 名称 都道府県 エリア 旅先で一言 その1 北海道 釧路 旅先で一言 その2 東京 銀座 旅先で一言 その3 埼玉 大宮 旅先で一言 その4 長野 伊那/天竜峡 旅先で一言 その5 愛知 中村区 旅先で一言 その6 岐阜 東濃 旅先で一言 その7 滋賀 湖東/湖南 旅先で一言 その8 京都 祇園/東山 旅先で一言 その9 京都 長岡京市/向日市 旅先で一言 その10 鹿児島 川内/出水 旅先で一言 その11 北海道 大通公園周辺 旅先で一言 その12 北海道 平岸/澄川/西岡 旅先で一言 その13 北海道 白石 旅先で一言 その14 茨城 日立周辺 旅先で一言 その15 東京 日本橋 旅先で一言 その16 東京 田町/三田 旅先で一言 その17 東京 大森 旅先で一言 その18 東京 新宿1~2丁目 旅先で一言 その19 東京 大塚/目白台 旅先で一言 その20 東京 森下 旅先で一言 その21 埼玉 川口 旅先で一言 その22 神奈川 いずみ野/緑園都市 旅先で一言 その23 神奈川 武蔵小杉/日吉 旅先で一言 その24 長野 小海線沿線/八ヶ岳 旅先で一言 その25 愛知 杁中 旅先で一言 その26 愛知 本郷/藤ケ丘 旅先で一言 その27 愛知 守山区 旅先で一言 その28 三重 鈴鹿/亀山 旅先で一言 その29 京都 二条城/御所周辺 旅先で一言 その30 和歌山 田辺 旅先で一言 その31 大阪 北浜/本町 旅先で一言 その32 大阪 枚方/寝屋川周辺 旅先で一言 その33 岡山 倉敷/総社/笠岡 旅先で一言 その34 広島 三原/尾道 旅先で一言 その35 福岡 京築 旅先で一枚 その1 石川 兼六園/小立野/もりの里/湯涌 旅先で一枚 その2 静岡 島田/榛原 高槻やよい 名称 都道府県 エリア 旅先で一言 その1 北海道 小樽/後志 旅先で一言 その2 千葉 松戸/柏/野田 旅先で一言 その3 東京 新宿南口/代々木 旅先で一言 その4 東京 葛西臨海公園 旅先で一言 その5 神奈川 鎌倉/由比/大船 旅先で一言 その6 愛知 栄南 旅先で一言 その7 石川 奥能登 旅先で一言 その8 京都 太秦/高雄 旅先で一言 その9 大阪 心斎橋/堀江 旅先で一言 その10 兵庫 姫路/中播磨 旅先で一言 その11 北海道 東区 旅先で一言 その12 栃木 那須 旅先で一言 その13 東京 築地 旅先で一言 その14 東京 新橋 旅先で一言 その15 東京 成城 旅先で一言 その16 東京 中野 旅先で一言 その17 東京 江古田 旅先で一言 その18 東京 辰巳/新木場 旅先で一言 その19 埼玉 久喜/羽生 旅先で一言 その20 神奈川 大船/本郷台 旅先で一言 その21 神奈川 横須賀/逗子 旅先で一言 その22 静岡 西伊豆 旅先で一言 その23 愛知 平針/赤池 旅先で一言 その24 愛知 豊橋/渥美/奥三河 旅先で一言 その25 石川 野々市/松任 旅先で一言 その26 滋賀 湖西 旅先で一言 その27 京都 桂/洛西 旅先で一言 その28 京都 山科 旅先で一言 その29 奈良 奈良南部 旅先で一言 その30 大阪 北港/西淀川区 旅先で一言 その31 大阪 高槻/茨木/摂津 旅先で一言 その32 兵庫 兵庫丹波 旅先で一言 その33 島根 益田 旅先で一言 その34 徳島 徳島県西部 旅先で一言 その35 大分 中津/日田 旅先で一枚 その1 長崎 佐世保/平戸 旅先で一枚 その2 千葉 外房 秋月律子 名称 都道府県 エリア 旅先で一言 その1 北海道 苫小牧/室蘭 旅先で一言 その2 新潟 佐渡 旅先で一言 その3 東京 神田 旅先で一言 その4 神奈川 八景島/金沢文庫 旅先で一言 その5 長野 松本 旅先で一言 その6 三重 桑名周辺 旅先で一言 その7 石川 小松/加賀/能美 旅先で一言 その8 京都 銀閣寺/岡崎周辺 旅先で一言 その9 高知 高知県東部 旅先で一言 その10 福岡 久留米/甘木 旅先で一言 その11 北海道 麻生/新道北 旅先で一言 その12 岩手 一ノ関 旅先で一言 その13 東京 有楽町/日比谷 旅先で一言 その14 東京 目黒 旅先で一言 その15 東京 渋谷明治通り/宮益坂 旅先で一言 その16 東京 千駄ヶ谷/信濃町 旅先で一言 その17 東京 四谷 旅先で一言 その18 東京 浅草 旅先で一言 その19 東京 砂町 旅先で一言 その20 埼玉 飯能/日高 旅先で一言 その21 埼玉 春日部/越谷 旅先で一言 その22 神奈川 川崎/鶴見 旅先で一言 その23 山梨 富士吉田 旅先で一言 その24 長野 志賀高原/飯山 旅先で一言 その25 福井 越前/鯖江/南条 旅先で一言 その26 愛知 御器所 旅先で一言 その27 京都 五条通周辺 旅先で一言 その28 和歌山 枯木灘/串本周辺 旅先で一言 その29 大阪 北新地/堂島/中之島 旅先で一言 その30 岡山 津山/美作 旅先で一言 その31 香川 中讃 旅先で一言 その32 愛媛 南予南部 旅先で一言 その33 大分 佐伯/竹田 旅先で一言 その34 鹿児島 国分/隼人 旅先で一言 その35 鹿児島 鹿屋/垂水 旅先で一枚 その1 愛知 名古屋駅 旅先で一枚 その2 埼玉 川越/東松山 三浦あずさ 名称 都道府県 エリア 旅先で一言 その1 北海道 江別/石狩 旅先で一言 その2 山形 山形 旅先で一言 その3 東京 麻布十番 旅先で一言 その4 埼玉 川越/東松山 旅先で一言 その5 東京 三宅島/八丈島 旅先で一言 その6 長野 戸隠/妙高 旅先で一言 その7 愛知 伏見 旅先で一言 その8 京都 四条大宮 旅先で一言 その9 島根 出雲/雲南 旅先で一言 その10 山口 萩/長門/美祢 旅先で一言 その11 北海道 北広島/恵庭/千歳 旅先で一言 その12 北海道 厚別 旅先で一言 その13 茨城 土浦 旅先で一言 その14 東京 秋葉原 旅先で一言 その15 東京 六本木 旅先で一言 その16 東京 大井町 旅先で一言 その17 東京 恵比寿/代官山 旅先で一言 その18 東京 用賀/駒沢 旅先で一言 その19 東京 飯田橋/神楽坂 旅先で一言 その20 東京 田端/駒込/巣鴨 旅先で一言 その21 東京 多摩 旅先で一言 その22 神奈川 溝の口/たまプラーザ/青葉台 旅先で一言 その23 神奈川 港北ニュータウン 旅先で一言 その24 神奈川 真鶴/湯河原 旅先で一言 その25 愛知 中川区 旅先で一言 その26 愛知 石川橋 旅先で一言 その27 石川 金沢西/寺町/有松 旅先で一言 その28 石川 白山麓/手取 旅先で一言 その29 大阪 南河内 旅先で一言 その30 大阪 大阪市北東部 旅先で一言 その31 大阪 福島/野田 旅先で一言 その32 兵庫 北野/新神戸 旅先で一言 その33 広島 東広島/西条/竹原 旅先で一言 その34 山口 宇部/山口/防府 旅先で一言 その35 福岡 宗像/古賀/粕屋 旅先で一枚 その1 大分 別府/湯布院/九重 旅先で一枚 その2 奈良 奈良市 水瀬伊織 名称 都道府県 エリア 旅先で一言 その1 栃木 鬼怒川/川治 旅先で一言 その2 東京 赤坂 旅先で一言 その3 神奈川 小田原 旅先で一言 その4 静岡 富士/富士宮 旅先で一言 その5 愛知 池下/覚王山 旅先で一言 その6 石川 七尾/中能登/能登島 旅先で一言 その7 兵庫 東灘/六甲アイランド 旅先で一言 その8 兵庫 明石市 旅先で一言 その9 広島 しまなみ海道 旅先で一言 その10 鹿児島 奄美 旅先で一言 その11 北海道 大通東 旅先で一言 その12 秋田 大館 旅先で一言 その13 東京 人形町/浜町 旅先で一言 その14 東京 お台場/有明 旅先で一言 その15 東京 田園調布 旅先で一言 その16 東京 自由が丘 旅先で一言 その17 東京 新宿歌舞伎町 旅先で一言 その18 東京 本郷 旅先で一言 その19 東京 成増 旅先で一言 その20 東京 青砥 旅先で一言 その21 埼玉 熊谷/深谷 旅先で一言 その22 神奈川 中山/長津田 旅先で一言 その23 神奈川 保土ヶ谷 旅先で一言 その24 愛知 塩釜口 旅先で一言 その25 愛知 八事 旅先で一言 その26 愛知 知多半島/西尾/蒲郡 旅先で一言 その27 愛知 豊田/安城/刈谷/岡崎 旅先で一言 その28 富山 立山 旅先で一言 その29 奈良 奈良中部 旅先で一言 その30 大阪 大阪城周辺 旅先で一言 その31 大阪 東大阪 旅先で一言 その32 広島 北広島/安芸太田/安芸高田 旅先で一言 その33 愛媛 南予北部 旅先で一言 その34 福岡 早良区/西区 旅先で一言 その35 長崎 五島 旅先で一枚 その1 兵庫 神戸/ハーバーランド 旅先で一枚 その2 佐賀 佐賀/鳥栖 菊地真 名称 都道府県 エリア 旅先で一言 その1 青森 弘前 旅先で一言 その2 群馬 尾瀬 旅先で一言 その3 千葉 内房 旅先で一言 その4 東京 青梅/福生/奥多摩 旅先で一言 その5 静岡 沼津/三島/御殿場 旅先で一言 その6 和歌山 新宮 旅先で一言 その7 兵庫 宝塚/伊丹/川西/三田 旅先で一言 その8 福岡 門司区/小倉南区 旅先で一言 その9 熊本 天草 旅先で一言 その10 鹿児島 種子島/屋久島 旅先で一言 その11 北海道 山鼻/藻岩周辺 旅先で一言 その12 北海道 南区/盤渓 旅先で一言 その13 東京 下高井戸 旅先で一言 その14 東京 二子玉川 旅先で一言 その15 東京 目白 旅先で一言 その16 東京 豊島園/豊玉 旅先で一言 その17 東京 上野/御徒町 旅先で一言 その18 東京 八王子 旅先で一言 その19 神奈川 上大岡/港南台 旅先で一言 その20 神奈川 本牧/三渓園 旅先で一言 その21 神奈川 平塚/大磯 旅先で一言 その22 東京 小笠原諸島 旅先で一言 その23 静岡 富士/富士宮 旅先で一言 その24 愛知 千種/今池 旅先で一言 その25 京都 京都府北部 旅先で一言 その26 三重 尾鷲/熊野 旅先で一言 その27 大阪 大阪南港 旅先で一言 その28 大阪 鶴橋/上本町/今里 旅先で一言 その29 兵庫 西宮市 旅先で一言 その30 兵庫 淡路島 旅先で一言 その31 岡山 高梁/新見 旅先で一言 その32 徳島 徳島県南部 旅先で一言 その33 高知 高知県西部 旅先で一言 その34 福岡 南区/城南区 旅先で一言 その35 福岡 前原/糸島 旅先で一枚 その1 長野 上高地/乗鞍 旅先で一枚 その2 栃木 中禅寺湖/日光周辺 双海亜美 名称 都道府県 エリア 旅先で一言 その1 北海道 すすきの 旅先で一言 その2 福島 会津若松/喜多方 旅先で一言 その3 茨城 取手/つくば 旅先で一言 その4 東京 大崎/五反田 旅先で一言 その5 長野 長野 旅先で一言 その6 静岡 浜松/浜名湖 旅先で一言 その7 兵庫 但馬 旅先で一言 その8 京都 北山通/金閣寺/上賀茂周辺 旅先で一言 その9 大阪 阪急東通/天神橋筋商店街 旅先で一言 その10 福岡 中央区 旅先で一言 その11 北海道 琴似/八軒 旅先で一言 その12 秋田 横手 旅先で一言 その13 宮城 仙南 旅先で一言 その14 新潟 長岡 旅先で一言 その15 東京 西麻布 旅先で一言 その16 東京 初台/代々木上原 旅先で一言 その17 東京 西新宿 旅先で一言 その18 東京 日暮里 旅先で一言 その19 神奈川 大和/瀬谷/三ツ境 旅先で一言 その20 神奈川 関内/伊勢佐木町 旅先で一言 その21 神奈川 弘明寺/井土ヶ谷 旅先で一言 その22 長野 上田/菅平 旅先で一言 その23 長野 木曽 旅先で一言 その24 愛知 新栄 旅先で一言 その25 愛知 植田/原 旅先で一言 その26 愛知 東山公園/星が丘 旅先で一言 その27 愛知 東海/大府/日進/愛知郡 旅先で一言 その28 福井 大野/勝山/永平寺 旅先で一言 その29 石川 片町/香林坊 旅先で一言 その30 福井 小浜/若狭 旅先で一言 その31 大阪 泉南 旅先で一言 その32 和歌山 那智勝浦 旅先で一言 その33 大阪 豊中/吹田 旅先で一言 その34 香川 東讃 旅先で一言 その35 沖縄 宮古/石垣 旅先で一枚 その1 北海道 帯広/十勝 旅先で一枚 その2 愛媛 南予南部 双海真美 名称 都道府県 エリア 旅先で一言 その1 北海道 稚内/宗谷 旅先で一言 その2 東京 荻窪/西荻 旅先で一言 その3 東京 深川 旅先で一言 その4 神奈川 新横浜 旅先で一言 その5 静岡 焼津/藤枝/志太 旅先で一言 その6 愛知 緑区 旅先で一言 その7 大阪 土佐堀/江戸堀周辺 旅先で一言 その8 兵庫 六甲山/有馬温泉 旅先で一言 その9 鳥取 米子/境港 旅先で一言 その10 広島 福山/府中 旅先で一言 その11 北海道 函館/渡島 旅先で一言 その12 北海道 帯広/十勝 旅先で一言 その13 千葉 船橋/浦安 旅先で一言 その14 千葉 銚子周辺 旅先で一言 その15 東京 浜松町/芝浦 旅先で一言 その16 東京 広尾/白金 旅先で一言 その17 東京 上野毛 旅先で一言 その18 東京 世田谷/経堂 旅先で一言 その19 東京 高田馬場/早稲田 旅先で一言 その20 東京 柴又 旅先で一言 その21 埼玉 和光/朝霞/富士見 旅先で一言 その22 神奈川 新百合ヶ丘/登戸 旅先で一言 その23 静岡 下田/南伊豆 旅先で一言 その24 静岡 磐田/袋井 旅先で一言 その25 愛知 鶴舞 旅先で一言 その26 岐阜 西濃 旅先で一言 その27 富山 滑川/魚津/黒部/宇奈月 旅先で一言 その28 京都 西院周辺 旅先で一言 その29 京都 南山城 旅先で一言 その30 三重 津/久居 旅先で一言 その31 大阪 池田/箕面/豊能郡 旅先で一言 その32 兵庫 須磨/垂水 旅先で一言 その33 鳥取 倉吉 旅先で一言 その34 山口 周南/岩国 旅先で一言 その35 長崎 壱岐/対馬 旅先で一枚 その1 神奈川 元町/中華街 旅先で一枚 その2 鳥取 鳥取 星井美希 名称 都道府県 エリア 旅先で一言 その1 北海道 中島公園周辺 旅先で一言 その2 青森 八戸 旅先で一言 その3 千葉 成田/佐倉 旅先で一言 その4 東京 吉祥寺/三鷹 旅先で一言 その5 神奈川 元町/中華街 旅先で一言 その6 静岡 中伊豆 旅先で一言 その7 愛知 熱田 旅先で一言 その8 岐阜 高山 旅先で一言 その9 鳥取 倉吉 旅先で一言 その10 宮崎 延岡/日向 旅先で一言 その11 北海道 江差/桧山 旅先で一言 その12 北海道 留萌 旅先で一言 その13 山形 新庄 旅先で一言 その14 群馬 太田/館林 旅先で一言 その15 新潟 新発田/村上 旅先で一言 その16 東京 麹町/市ヶ谷 旅先で一言 その17 東京 三軒茶屋/三宿 旅先で一言 その18 東京 白山/小石川 旅先で一言 その19 東京 赤羽 旅先で一言 その20 東京 府中/調布 旅先で一言 その21 神奈川 磯子 旅先で一言 その22 神奈川 本厚木/海老名/相模大野 旅先で一言 その23 長野 大糸線沿線/北アルプス 旅先で一言 その24 愛知 港区 旅先で一言 その25 愛知 桜山 旅先で一言 その26 岐阜 中濃 旅先で一言 その27 石川 津幡/かほく/羽咋 旅先で一言 その28 京都 修学院/岩倉/八瀬/大原 旅先で一言 その29 大阪 中津/大淀 旅先で一言 その30 兵庫 尼崎市 旅先で一言 その31 兵庫 北播磨 旅先で一言 その32 広島 三次/庄原 旅先で一言 その33 愛媛 東予 旅先で一言 その34 福岡 八幡西区 旅先で一言 その35 沖縄 那覇/浦添 旅先で一枚 その1 東京 渋谷駅周辺 旅先で一枚 その2 新潟 新発田/村上 四条貴音 名称 都道府県 エリア 旅先で一言 その1 北海道 北24条/北大周辺 旅先で一言 その2 新潟 糸魚川/直江津 旅先で一言 その3 千葉 船橋/浦安 旅先で一言 その4 東京 青山/信濃町 旅先で一言 その5 東京 中目黒 旅先で一言 その6 埼玉 秩父/長瀞 旅先で一言 その7 長野 軽井沢/小諸 旅先で一言 その8 三重 伊勢/鳥羽/志摩 旅先で一言 その9 兵庫 三宮/ポートアイランド 旅先で一言 その10 佐賀 唐津/伊万里 旅先で一言 その11 北海道 豊平/月寒/清田 旅先で一言 その12 福島 会津若松/喜多方 旅先で一言 その13 栃木 中禅寺湖/日光周辺 旅先で一言 その14 千葉 八日市場 旅先で一言 その15 東京 品川 旅先で一言 その16 東京 明大前 旅先で一言 その17 東京 表参道/原宿 旅先で一言 その18 東京 後楽園/水道橋 旅先で一言 その19 東京 上中里 旅先で一言 その20 東京 北千住 旅先で一言 その21 神奈川 藤沢/茅ヶ崎/江ノ島 旅先で一言 その22 東京 町田 旅先で一言 その23 静岡 静岡清水/庵原 旅先で一言 その24 愛知 大須/上前津/金山 旅先で一言 その25 愛知 瑞穂区役所 旅先で一言 その26 福井 敦賀/三方五湖 旅先で一言 その27 三重 上野/名張 旅先で一言 その28 和歌山 白浜周辺 旅先で一言 その29 大阪 天王寺/あべの橋 旅先で一言 その30 兵庫 兵庫/長田 旅先で一言 その31 兵庫 東播磨 旅先で一言 その32 島根 大田 旅先で一言 その33 高知 高知県中部 旅先で一言 その34 福岡 柳川/大牟田/筑後 旅先で一言 その35 長崎 雲仙/島原 旅先で一枚 その1 京都 嵐山/嵯峨野 旅先で一枚 その2 和歌山 白浜周辺 我那覇響 名称 都道府県 エリア 旅先で一言 その1 北海道 網走/北見/紋別 旅先で一言 その2 宮城 石巻/松島/気仙沼 旅先で一言 その3 新潟 湯沢/奥只見 旅先で一言 その4 東京 国分寺/国立 旅先で一言 その5 東京 大島/新島 旅先で一言 その6 岐阜 飛騨 旅先で一言 その7 大阪 京橋周辺 旅先で一言 その8 島根 隠岐 旅先で一言 その9 福岡 太宰府/筑紫野 旅先で一言 その10 沖縄 宮古/石垣 旅先で一言 その11 北海道 手稲/宮の沢/西野 旅先で一言 その12 北海道 旭川/上川 旅先で一言 その13 岩手 沿岸 旅先で一言 その14 茨城 古河 旅先で一言 その15 東京 御茶ノ水/神保町 旅先で一言 その16 東京 天王洲 旅先で一言 その17 東京 蒲田/羽田 旅先で一言 その18 東京 新宿東口 旅先で一言 その19 東京 根津/千駄木 旅先で一言 その20 東京 亀戸 旅先で一言 その21 東京 木場 旅先で一言 その22 神奈川 戸塚 旅先で一言 その23 静岡 静岡 旅先で一言 その24 愛知 東区 旅先で一言 その25 愛知 本山 旅先で一言 その26 愛知 一社/上社 旅先で一言 その27 滋賀 湖北 旅先で一言 その28 大阪 泉北 旅先で一言 その29 大阪 お初天神/太融寺/南森町 旅先で一言 その30 大阪 十三/新大阪周辺 旅先で一言 その31 島根 浜田/江津 旅先で一言 その32 岡山 備前/瀬戸内 旅先で一言 その33 徳島 徳島県北部 旅先で一言 その34 熊本 玉名/菊池 旅先で一言 その35 鹿児島 指宿/枕崎 旅先で一枚 その1 沖縄 那覇/浦添 旅先で一枚 その2 北海道 大通公園周辺
https://w.atwiki.jp/koesta/pages/40.html
衣装情報 衣装名 すばる用 虹色アバンガールさん(すばる) 夏日用 虹色アバンガールさん(夏日) 琴美用 虹色アバンガールさん(琴美) 部位 髪型 パラメータ タイプ 喜 怒 哀 楽 愛 憎 欲 勇 レベル 0 0 0 0 0 2 0 0 0 +1 0 0 0 0 3 0 0 0 MAX 解説 虹色のきらめく長い髪は、これからアイドル声優として活躍するであろう彼女たちの無限の可能性を表している。少しばかり活きが良すぎる気もする。【イベント限定衣装】 対応衣装 髪型 虹色アバンガールさん 服 アバンガールさんウェア 手 無(自由) 靴 アバンガールさんブーツ アクセ頭 アバンガールさんバイザー アクセ顔 アバンガールさんグラス アクセ体 ネコ型の名札 アクセ手 アバンガールさんアクセ 対応カード 入手方法 イベント「水着でおしごと」イベントショップ
https://w.atwiki.jp/imaska/pages/479.html
桜井 夢子 (年齢不詳) Mai Hidaka C.V.:矢作紗友里(ドラマCD) 身 長 不明 体 重 不明 誕生日 不明 血液型 不明 B-W-H 不明 趣 味 オリジナルキャンディー作り 出演アイマス野球道Girl's (糸冬P、高校野球道Girl's) 実況765プロ野球/激闘編 (井川はるかP、実況パワフルプロ野球15) The Quiz m@ster (ATP&ピウP、クイズ) ※完結 架空戦記マルサの女 (酔夢庵P、マルサの女) 出演 アイマス野球道Girl's (糸冬P、高校野球道Girl's) 女子野球部顧問兼監督を頼まれた主人公の「風呂出遊佐」が、アイドルを含む個性的な部員達と共に全国制覇を目指す。 夢子は、七年目(27)に登場。876プロ学園との関係は不明。 涼の人気に戸惑っている。 + ネタバレ アルフィー枠最後の1人として、「歌と音楽の世界」へ連れてかれ、その後の消息を知る者はいない……。 作品別用語集 - アイマス野球道Girl's 実況765プロ野球/激闘編 (井川はるかP、実況パワフルプロ野球15) 叔父の加藤コミッショナーに、日本野球機構へ呼ばれた高木社長は、「女子野球プロジェクト」を持ち掛けられた。 翌日の朝、社長の召集で事務所に集まったアイドル達に、野球チーム結成が告げられた。 こうして誕生した765エンジェルスは、果たして強くなれるのか? そして、低迷する日本野球を再興できるのか……? + ネタバレ 黒井社長がどこからか集めたメンバーで、961フェアリーズの7番二塁手。 作品別用語集 - 実況765プロ野球 The Quiz m@ster (ATP&ピウP、クイズ) ※完結 サンフラワー女子高に赴任した新任教師Pは、雪歩にクイズ研究会の顧問になってほしいと頼まれた。 そこは、部室も早押し機もない、雪歩、千早、美希の素人トリオのみの部だった。 周りからの評価では、夢子は性格が悪いらしい。 + ネタバレ 漆原高校3年、クイズ研部長。 勝つ為には手段を選ばない主義。 双海姉妹をチームに抜擢。 サンフラワー女子は眼中になく、目指すは「打倒・久伊豆東」。 双海姉妹の評価では、クイズは強いが美希には劣る。 作品別用語集 - The Quiz m@ster 架空戦記マルサの女 (酔夢庵P、マルサの女) 港町税務署勤務、後に『マルサの女』の異名を持つ秋月律子が、頭の良さと度胸の良さによる絶大な行動力で、キャリアウーマンぶりを遺憾なく発揮し社会悪―脱税―を摘発していく。 彼女があるパチンコ屋を調査して遭遇した『節税マニュアル』、その実態は『脱税マニュアル』だった……。 + ネタバレ 権藤を追う律子は、夢子が涼と一緒に部屋から出てくる所を目撃……何があった!? 作品別用語集 - 架空戦記マルサの女 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/2284.html
アイドルトシテノサイノウ アイ【登録タグ CIP能力 ID IM クロック回復 デッキトップ操作 戸松遥 相手リバース時効果 能力付与】 autolink() IM/SE04-24 IM/S21-114 カード名:アイドルとしての才能 愛 カテゴリ:キャラクター 色:赤 レベル:3 コスト:2 トリガー:1 パワー:10000 ソウル:2 特徴:《音楽》? 【自】このカードが手札か控え室から、舞台に置かれた時、そのターン中、このカードは次の能力を得る。『【自】このカードとバトル中のキャラがリバースした時、あなたは自分のクロックの上から1枚を、控え室に置いてよい。』 【起】[あなたのキャラを1枚レストし、あなたの思い出置場の「明るい親子 愛&舞」を1枚控え室に置く]あなたは相手の控え室のカードを1枚選び、山札の上に置く。 ママ、あたし、どんな夢もあきらめない! このまま、ずっと……上だけを見て、進むから! レアリティ:C RE illust.田宮清高 THE IDOLM@STER Dearly Stars収録となるカード。 圧殺した後アンコールを行い、スタンドさせると手間は掛かるが何度も使用することができる。 とはいえ、回復するためには最低でも1体は相手の前列にキャラがいなくてはならない。 自身のレベルが3であることを考えると、相手のチャンプアタックで前列がいない状態もあり得る為、同じレベル3の歌の女神 千早などに比べ、確実性で劣る。 正規の「チェンジ」ではなく疑似チェンジであることとリアニメイトが可能なことから「控え室」からの登場でもそのターン回復効果が付くが、舞衣&アリカでデッキトップから登場したりなど、他の領域からの登場では回復は付かない。 起動効果はTHE IDOLM@STERお馴染みの思い出ボムとの連動によるもの。普通に使えば最大で4枚、相手のデッキトップを操作できる。 が、最大で4枚というのはあくまで「普通に使った場合」の話。もしコストと手札が有り余っていて回収手段(例:プレゼントなど)があるならば、 「後列のキャラを2枚レストして能力2回発動→プレゼントをプレイして明るい親子 愛&舞を回収→後列に明るい親子 愛&舞を圧殺でプレイ→明るい親子 愛&舞をレストして能力発動→プレゼントをプレイして明るい親子 愛&舞を回収→後列に明るい親子 愛&舞を圧殺でプレイ(圧殺で控え室に落ちるのでコストを払って思い出にする)→明るい親子 愛&舞をレストして(以下略)」 などと、圧殺と回収を利用することで5枚以上のデッキトップ操作も可能となる。上手くすれば、運の要素を排除して対戦相手に致死ダメージを与える事が容易になる。 また、この能力のコストとしてドジっ娘 春香をレストした場合、解決順の関係上自動能力により確定1ダメージとなる。 同じく赤の歌への情熱 春香と立ち位置を争う可能性もあるが、新旧アイドルを舞台に揃えるのもまた一興である。プレゼントまで思い出ボムとして放つことにより、更なるデッキトップ送りが可能になる。 伝説のアイドル舞の存在が明らかになり、秘めたるポテンシャルの高さが見えてきた。舞さんの効果で控え室から登場することもできるため、それ経由での回復も可能。 また、レベル2の愛のCXシナジーによっても控え室から登場できる。 アンコールを得る方法も複数用意されており、更にアンコールをあえて使わずとも次ターンにリアニメイトする選択肢もあり、屈指のしぶとさを持つ。 相手ターン中にカードの能力により控え室行きになった場合、アンコールすることによりその相手ターン中のアタックを返り討ち(もちろん相討ちでも可)にすることでの回復ができるようになる。 カード名に「愛」を含むため、“愛マニア”フロンのパンプ対象となる。 ・関連カード カード名 レベル/コスト スペック 色 備考 “限界にチャレンジ”愛 2/1 8000/1/1 赤 伝説のアイドル舞 3/2 9500/2/1 赤 明るい親子 愛&舞 0/0 2000/1/0 赤 ・関連ページ 「愛」?
https://w.atwiki.jp/supreloev/pages/19.html
スクールアイドル 平安名 すみれ カード番号 LSP/W92-T04 レアリティ TD カード名 スクールアイドル 平安名 すみれ 種類 レベル コスト トリガー 色 ソウル パワー 特徴 キャラ 0 0 (なし) 赤 1 4000 音楽 フレーバー 0 【永】 相手のキャラすべてに、『【自】 アンコール [(2)]』を与える。 よくあるデメリットアタッカー。 並べるとデメリットが重複するので、相対的にデメリットが軽減される。 後列にいてもデメリットが発生するので後列には下げないようにしたい。